5日、西日本高速道路各地の出入り口のETC(自動料金収受システム)レーンで、自動的に上がるはずのバーが動かず、90台以上がバーに衝突や手前で急停止するなどトラブルが相次いだ。 原因は、ETCバーの動力調整における設定ミス。

最近は、基本的な動作の不注意による単純ミスの事故が多い。 物事をきちんと考えてから次の動作に入るとか再確認するという習慣が薄れてきている事も原因。 何となく惰性で仕事を遂行している、更にその事に気づいた同僚や上司達も、厳しく教育・注意・アドバイスすると言う事が少なくなっているようだ。 自分に余りにも優しい、頼りない世の中になってきたものだ。

最初が肝心。 4月に入り、リクルート服装そのままの新入社員をあちこちで見かけるようになったが、社会人教育に於いても同様。 トップや配属される部署の責任者の新人教育の方法や内容により、新入社員の責任感の持ち方が決まるといっても過言ではない。
あるスポーツ・ジムでは、トップとその責任者の社員教育が徹底している成果と思われる例がある。 まず受付カウンター女性の応対が大変明るく、テキパキとしていて気持ちが良い。 

フツーにかわいい女性ばかりだが、何故か全員がすごく美人ばかりに見えてくるのは、私の目が悪いせいだけではない。 男女のインストラクターも、明るく親身で丁寧な説明でサポートする姿勢も、しかりである。

以前、スパがあるスポーツ・ジムに通っていた所、一部の客や子供達が他の客に対する水遊び等の迷惑行為(禁止事項)をしていても、出きるだけ見て見ぬふりをしており、私や数人の常識人が、その事を何度も責任者に注意するよう促しても、結局アルバイトの監視員には徹底されず、そこへ通うのをやめてしまった。 上記ケースとは対照的だ。 最初の教育が肝心である。

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