家の旦那、定年後、生活困窮者の自立支援の手伝いをするNPO法人で働いている傍ら、保護司もしています。


保護司とは

犯罪や非行をした人の立ち直りを地域で支えるボランティアの1つです。


前に生活困窮者にもいろいろな人がいる話をしたんですが、今回は保護司の仕事の事…じゃなくて!保護司会の変な慣例?について。


旦那曰く、保護司の方の集まりに行くと、皆が皆

「〇〇先生、△△先生」…

先生と呼び合ってるらしいです滝汗


旦那

「俺!先生じゃないし(´Д`)ハァ…」確かに…


どーして先生と呼び合っているのかは知りませんが、旦那「何か…気持ち悪い…」と申しております🤣🤣🤣


まだ保護司になったばかりでどーして先生と呼び合っているのかは聞けてないとのこと笑い泣き


保護司になったのはボランティア精神があったわけではなく隣の町内の知り合いからお願いされ、その人曰く

「同じ町内に保護監察の人がいなければやることないからぁ。俺もまだ担当したことないよニコニコ」と言われ申し出を受けました。


がっ!

既に3人の方の担当になり、月1の面会を行っています滝汗


旦那…

「騙された…チーン


🤣🤣🤣

「先生〰がんば😂」

と応援しております笑い泣き


いろいろな犯罪を犯しても立ち直れれば、次の人生が待ってます。

反省だけじゃなく自分を大切にすることを学んで欲しいものですおねがい