そろそろ家の米がなくなりそうだったので通販で買おうとしたところ
こんなお知らせが・・・・。
油断していましたね・・・・、まさか4月で売り切れるとは。
元々ここで米を買っていたのは”美味しいから”で
普通に売っている米よりはかなり割高でした。
去年の2月に購入した時は10kgで6,417円とスーパーよりかなり高く
去年の12月に購入した時が10kgで6,662円に値上がりしました。
今年の2月に購入した時は更に10kgで8,759円まで上がっていましたが
それでも無くなってしまったとは。
結局、仕方なく会社の従業員専用の通販サイトで買いましたが
コシヒカリのブレンド米、10kgで約7,000円(送料別)です。
元々品質はいいが高いから買わなかったのですが、値段の上がり幅が少なく
むしろ割安になってしまいました。
1994年に起きた平成の米騒動を思い出します。
1993年の冷夏の影響で米が不作になり、店頭から米が消えました。
当時、実家は米や酒は個人商店から運んでもらっていたので
そのお店は、お得意さんの分の米は確保してくれていたようです。
我々はそのお裾分けをもらって、タイ米はほとんど食べることなく
少し米無しの日があった気はしますが
パンやパスタを食べたりしてなんとか乗り切りました。
手に入らなくなったらその時はその時です。
米って主食ですが、不可欠のものではないのでね。
そもそも1996年には1人あたりの年間消費量は75kgだったのが
現在では56kgと74%まで落ち込んでいます。
1962年の118kgからみれば半分です。
それが30kgに落ちても今更変わらないでしょうし。
購入していたところはプロ農家さんですが、プロの商売人じゃ無いと思いますね。
商品の供給が5ヶ月途切れて顧客が待っていてくれることはありません。
品不足になることがわかった段階で新規顧客をストップするなり
購入制限をするべきでしょうに。
メディアで放映された飲食店が一時期流行るが潰れるのと同じ理屈で
ファンだった顧客は離れていきます。
私も美味しいからと11年間買い続けましたが
9月までには別の購入先を決めて、ここのことは忘れていると思います。
まあ、購買層も同じなんですけどね。
平成の米不足の時も同じ反動が来たのに、歴史に学ばないなあ・・・・。
