この前も東野圭吾のガリレオシリーズにはまっていると書きましたが、三作目の容疑者Xの献身まで遂に読み終わりました。
流石私の圭吾(笑)。
流石直木賞の作品です。
前作の二冊もかなりのものでしたが。
もう。なにこれ!って感じです。
歯がゆい。
なんとも歯がゆいのです。
東野圭吾の好きなところは、シュールな中にも血の通った感情があって、泥沼に見える男女関係が実はかなりピュアなものであるところです。
しかも話のスピード感が堪りませぬ。
疾走と言う感じ。
快走ではない。
雑に走るわけでもない。
体の真ん中を走り抜ける風を読むような気分です。
サァーッと。

次はナボコフのロリータを読みます。
ロシア文学ですね。
名の通り
ロリータコンプレックスがテーマです。
実はロリータってナボコフが作った言葉なんですよ。
まぁ取り合えず読めたら感想を書きます。