この前夕方のワイドショーで、ダビンチ・コーの社会現象についてしてたのを見て思ったんだけど、
ほら、知ってる?過激なキリスト教徒がキリストへの冒涜だとか何とかいって原作本を燃やしたりして、上映中止を求めているんだけど。それの理由が映画で「キリストは妻も子も居る人間だ。」的なことを言ってるからだそうなんだけど。(アナウンサーが言うにはね)
それってどうなんでしょう?
そのことを話していた人もキリスト教で、コメンテーターとしてでていた作家さんが
「人間だろうが、なんだろうが、その人の言った言葉や、行動が素晴らしかったから皆は彼を信じてついて行ったんじゃ?」って言ったときに、その人は顔色を変えて
「それでは毛沢東やオウムを肯定することになるでしょ?!」って。
その人にいってやりたい。
それではキリストのしてきたことが無駄になる。
貴方が信じてきたものはまったくの無駄になる。
だってそうでしょ?
他と比べてくれなんて。きっと彼は思わなかったはず。
大事なことは神だとか人間だとかそんな小さなことじゃないでしょう?
困るんでしょう?彼が神でないと。
自信が無いの?
貴方が信じたひとは、そんなに胸が張れない人なの?
私も一応幼稚園からキリスト教の学校に行っていて、小さい頃は園長先生や、先生たちや、シスター達や、ベルナデッタとか、マザーテレサを尊敬して修道女になろうと思っていたけど、私が尊敬した人たちは自信を持っていた。擦り付けようなんてしなかった。どんなに彼女達の命より大事なものをひどく言ったって、笑って意見として聞いてくれていた。
まぁ、私は神様の存在を都合よくしか信じてないような奴だから、こんなこと言う資格ないんだけど。
言葉で伝えるのが貴方達報道マンとしての務めなんだろうけど、なんか安っぽく聞こえたような気がした。
悲しくて、腹が立ったよ。