ミニの黒いスリップワンピ -84ページ目

ミニの黒いスリップワンピ

ロマンチック 略してロック

んふ♪



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後ろ開きなの



わたしって、即決型なんですの。
カワイーって思っても『ま、今日はいいか』と見合せたものを買うってことがほとんどない。

しかしこれは悩んだ。

かわいい。
一目惚れ。

でも高い。

一度は諦めて帰宅したものの、たまたま翌週にまた伊勢丹行く機会があり。

再会。

そして結ばれました。


高いといっても19000円。
デザインブラウスならお手頃価格ですよね。

はやく着たいなー。
暑くならんかなー。



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三連休初日、ワンコをつれてイノコーまでお散歩。
(イノコーって略して呼ぶ?わたしとさかもつの間では普通だったんだけど、彼には『イノコー?』と突っ込まれた。)

家から歩いて2.5km。
彼と二人。わたしはチャリをひいて、彼はアコギを持って。
ワンコはすぐヘタるから、チャリのかごに乗せたり歩かせたり。

坂道好きなくせに、近場にこんないい高低差があったなんて知らなくて、ワーキャー楽しんで歩いた。
それに、隣の駅周辺の商店街がとってもレトロモダンでテンションあがりまくり!
あ、ワーキャーしてたのはわたしだけね。でも、わたしが楽しそうだと嬉しいと言ってくれるから、まいっか。

なーんて『のろけ』のようなことを言ってるけれど、実際のところ、入籍見合せ中よ。
まぁいろいろあってね。

こうやってぐだぐだとしてるうちに年月は流れるのでしょう。
同棲のダメなパターンじゃん、まさに!


ま、それはともかく。

楽しい楽しい公園散歩。

ポカポカ陽気でふらふら歩いて行ったはいいものの、
タイラーメンを食べようと公園の中のカフェに行ったのだけど、お昼過ぎて長蛇の列を見て萎えてるりょうくん。

うん、わかるよ、わたしも並ぶの嫌いよ。
でもね、タイラーメン食べたいし。
ワンコ連れて入れるところって、いくら吉祥寺っていってもあんまりないし。
どこ行ったって絶対並んでるし。

って言いくるめて、並んでもらった。

さっきまでポカポカだったのに、一気に寒くなり(止まってるとね)、ちょっと気持ちダウンめ。

それでもまぁ、わたしは好物にありつけたし、彼はたらふく酒飲んだし、まぁそんな感じでお店を出まして少し奥まったところでアコギを弾いてました。…彼が。

イノコーでギターって、わたしゃなんだか恥ずかしくて(若いときは平気だったが)、ワンコとふらふらお散歩したりかくれんぼしたりして遊んだ(わんこが鬼でわたしが隠れるの。)

りょうくんには、家じゃあんまり大きな音出せないから思う存分弾くが良い、と。
しかし少し寒かったね。
缶ビール買ってあげたけど嬉しそうじゃなかったし(笑)。

なのでまだ日があるうちに、また歩いて家まで帰った。
行く前に、歩くのしんどかったら帰りは一人がチャリ(犬連れ)、一人が電車(アコギ持ち)でもいいねって言ってたけれど、全然しんどくなかったから帰りも二人で歩いた。

ワンコはへばってチャリのかごにちょこんと乗ってたけどね。





春だねー。

めっちゃくしゃみ出るわー。





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わたしがライブハウスで飲むことを覚え、毎週泥酔していた25歳、一人の酔っぱらいのお姉さんと出会った。

人見知りなのに、泥酔して別人のように陽気になるお姉さんを見て、わたしとさかもつは親近感と安心【あれでいいんだ!】を覚えた。
そしてのちに、あの頃のお姉さんの歳(アラサー)になっても、破天荒な酔っぱらいとして有名な『さかもつとミー』になるのだが、まぁ、あんまり人のせいにするのもよくないかしらね(笑)

ところでそのお姉さんはイベンターをやっていた。
ライブが好きで、お酒が好きなお姉さん。
好きなバンドだけ集めて、好きな音楽を聞いて、楽しく飲みたいというのがきっかけらしく。

好きなライブで会ってたお姉さんのイベントだから、そりゃあわたしもとっても楽しかったな。よっぱらってよく覚えてないけどね。

きみたちもよく出てたっけね。









そんなお姉さん、7.8年の沈黙を破り、先日復活イベントをした。

復活、そしてラストパーティ。

地元に帰るのだという。



お姉さんの久しぶりのイベントは、安定の楽しさがあった。

そして温かかった。

なつかしい顔が揃っていた。
バンドも、DJも、カウンターのお兄さんも、客も。

あの頃のわたしに戻った。
わたしだけじゃないはず。


最後のバンドで、ふいにダクダクと涙が出てきて、隣にいたMちゃんが、笑顔で手拭いを貸してくれてそして後ろを指差した。

振り向くとさかもつも号泣してるから、お互い笑っちゃった。

泣き笑いのわたしたちにお姉さんが頭をぽんぽんしてきた。

わたしたちの涙のわけはおそらく一緒だ。
ひとつの時代の終わりを惜しむ涙。



すっかり泥酔したわたしは、きみとこのリーダーと、JのAちゃんとタクシーで帰宅。




夜が明けると2014年の春だった。






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