ミニの黒いスリップワンピ -43ページ目

ミニの黒いスリップワンピ

ロマンチック 略してロック

この土日、ワンコをつれて実家に帰省してきた。



お盆に帰れなかったからお墓参りをしたくて、母と山の上の墓地までヒーヒー言いながら行ってきたよ。


ここからの景色が好きでね。

現在使っている墓石の裏や隣には江戸時代からの墓石が残っていて、いい場所にお墓があるなぁと思うわ。


あぁ、わたしはもうこのお墓には入れないのかと思うとちょっと切ない。


もし、もしも、数年以内にわたしが死ぬことがあったら都子家のお墓に入れて欲しい。

だって、りょうくんのお墓に入っている人誰も知らないもの。


ここには大好きなおばあちゃんとおじいちゃんがいる。

どうかそうして下さい。って、そういうわけにはいかないのかしら。



お墓参りに行こうと、家の前の横断歩道で信号が変わるのを待っていたときに

ふと家の方に目をやったら、昔みたいにおばあちゃんがドアを開けて見ている気がした。


まだ居る気がするなあ。


住職さんの夢枕に立って、戒名が気に入らないから直せと言ったキョーレツばあちゃん。

大好きでした!



そんなオセンチな気分もそこそこに、


帰宅後ワンコをシャンプーして、ビール飲みながら二時間ドラマ見て、

早めの夕食をかるーく食べて、


さて!飲みにいくぞ!

ホホーイ!



沖縄料理屋→焼き鳥屋(?)→チェーン系居酒屋 と、3件のはしご。


沖縄のあと、友人と湖畔で花火を見た。


わたしは今年初めての花火。


友人たちにとっては、毎日上がる花火のひとつ。

でも、そんな地元民にかぎって案外こんなに近くで見ることも少ないみたいで。

わたし同様みんな大はしゃぎして見たよ。


夏の終わりの花火なんて、見たらきっと泣くに違いないヮ。

しかも最近オセンチですし。


って思ったけど、


友達と一緒なのが楽しすぎて楽しすぎて、感傷に浸る暇なし。


でもそれはそれでよかった!!



もともと会おうって言ってた友達は一人で、急遽集合かけたら二人来てくれて。

中学の同級生四人でキャイキャイして楽しかったなー。


みんなに「ミヤコ帰っておいでよー」って言われる。


地元を離れて16年。

地元大好きで、3・4ヵ月に1回くらい帰っているけれど、もう住むことはないんだろうな。


「みやこの仕事はこっちじゃないもんね」


うんうん、そうなの。


…ってか、ちがーう!結婚したからー!夫は県外ですからー!


うっかり結婚してること忘れるくらい、独身ノリの女子会だった。

なんしろ三人とも独身現在カレ無し。

独身ノリっていうか、うっかりすると中学生ノリ。

箸が転げても可笑しかったあの頃のノリ。


道にドロが落ちてて、滑ってコケかけただけでも大笑い!


口のまわりにシラス付いてるM子にも大笑い!


あー、楽しかった!


気づいたら日付超えてるどころじゃない。…3時!



帰って母親に叱られる34歳、もうすぐ35歳。


いくつになっても、ここに帰れば18までのわたしだなー。


2007年の今頃のブログを見返してた。


非公開だからリンク貼れないのでコピペ。


(別に非公開にすることもないんだけどね)




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ライブのあと。
「ウツビョーみいこは帰ったんか」



さかもつが言われたらしい。きみに。

(わたしは隅の方で、お兄の彼女とビアを飲んでた。「恋の仕方がわからない」と言いながら)

「帰ってないよ。(リーダー)くんの衣装の打ち合せしなきゃ帰れないから、待ってるんだよ」
と言ってくれたらしく。


あ、だから、
ビアを飲んでるわたしのとこにすごい勢いでやってきて
「上にいるから、呼んでくる」って。
「それと、シャツ作って」って。
「片手間でいいから」
って。
片手間?
「それはできないわ」
私はいつだって本気の全力じゃなきゃやらない

でも待ってて。
リーダーのがおわらないと。
来月後半までなんて、けっこうキツキツ。



っていうか、きみ。
だれがウツビョーよ。

ばかばか。

あと、

ひさしぶりに話せたのはいいけど、
こないだきみんちで酔ったときの話を聞かされ…落ちたわ
そりゃ、ずーんってなるわよ。

「こいつ酔うとタチが悪い」とみんなに言いふらし、腹出して寝てただの、おふろからまっぱで出てきただの、言われ…。
ずーん、よ。
そんな私をみて
「落ちたのか」って。
「…。」
落ちたわよ

反省だってしてるわよ
だから、そのあと行ったときは飲まなかったじゃん(だからひどく内気だったけど)



わたしはいつでも不機嫌
酔ってるとき以外はいつでも不機嫌

ライブがかっこよくて
バンドが調子よくて
きみが忙しくて
負けないくらい私も忙しくて

それでも不機嫌

ないがしろにされてる気がして不機嫌

私を信用してくれて、衣装の依頼してくれっけど 不機嫌
嬉しいけれど 不機嫌


ライブ中
目が合ったような気がして、
にこってしたら
にやりと笑った …でもきっと気のせいだから
不機嫌



そうだわ、思い出した
去年の今頃
ツアーについてって名古屋に行った時。
ライブ中に目が合って笑った気がしてね、
あの時は、たとえ気のせいだとしても、それだけで嬉しくて嬉しくてたまらなかったのに
「ステージからみーちゃんをみつけてあの日は普段笑わない僕が嬉しくて笑っていました」
て。
その二、三日後にふいにメールをくれたよね



あー…

遠い目…

あの頃の私は、不機嫌なんて縁のない毎日だったわ。

もう一度、あんな気持ちに戻れないかなー

戻れないのかなー…


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はい、戻れませんよ。


でも6年後には運命の人に出会って、7年後には結婚してますよ。



でもねーーー


たまに振り返ってしまう。


過去のブログ記事消せないし、こうして見返してしまうし。


でももうどうにかなりたいとも思わないのよ。

ただ、浸りたい季節なの許して。