わたしのなつやすみ | ミニの黒いスリップワンピ

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ロマンチック 略してロック

この土日、ワンコをつれて実家に帰省してきた。



お盆に帰れなかったからお墓参りをしたくて、母と山の上の墓地までヒーヒー言いながら行ってきたよ。


ここからの景色が好きでね。

現在使っている墓石の裏や隣には江戸時代からの墓石が残っていて、いい場所にお墓があるなぁと思うわ。


あぁ、わたしはもうこのお墓には入れないのかと思うとちょっと切ない。


もし、もしも、数年以内にわたしが死ぬことがあったら都子家のお墓に入れて欲しい。

だって、りょうくんのお墓に入っている人誰も知らないもの。


ここには大好きなおばあちゃんとおじいちゃんがいる。

どうかそうして下さい。って、そういうわけにはいかないのかしら。



お墓参りに行こうと、家の前の横断歩道で信号が変わるのを待っていたときに

ふと家の方に目をやったら、昔みたいにおばあちゃんがドアを開けて見ている気がした。


まだ居る気がするなあ。


住職さんの夢枕に立って、戒名が気に入らないから直せと言ったキョーレツばあちゃん。

大好きでした!



そんなオセンチな気分もそこそこに、


帰宅後ワンコをシャンプーして、ビール飲みながら二時間ドラマ見て、

早めの夕食をかるーく食べて、


さて!飲みにいくぞ!

ホホーイ!



沖縄料理屋→焼き鳥屋(?)→チェーン系居酒屋 と、3件のはしご。


沖縄のあと、友人と湖畔で花火を見た。


わたしは今年初めての花火。


友人たちにとっては、毎日上がる花火のひとつ。

でも、そんな地元民にかぎって案外こんなに近くで見ることも少ないみたいで。

わたし同様みんな大はしゃぎして見たよ。


夏の終わりの花火なんて、見たらきっと泣くに違いないヮ。

しかも最近オセンチですし。


って思ったけど、


友達と一緒なのが楽しすぎて楽しすぎて、感傷に浸る暇なし。


でもそれはそれでよかった!!



もともと会おうって言ってた友達は一人で、急遽集合かけたら二人来てくれて。

中学の同級生四人でキャイキャイして楽しかったなー。


みんなに「ミヤコ帰っておいでよー」って言われる。


地元を離れて16年。

地元大好きで、3・4ヵ月に1回くらい帰っているけれど、もう住むことはないんだろうな。


「みやこの仕事はこっちじゃないもんね」


うんうん、そうなの。


…ってか、ちがーう!結婚したからー!夫は県外ですからー!


うっかり結婚してること忘れるくらい、独身ノリの女子会だった。

なんしろ三人とも独身現在カレ無し。

独身ノリっていうか、うっかりすると中学生ノリ。

箸が転げても可笑しかったあの頃のノリ。


道にドロが落ちてて、滑ってコケかけただけでも大笑い!


口のまわりにシラス付いてるM子にも大笑い!


あー、楽しかった!


気づいたら日付超えてるどころじゃない。…3時!



帰って母親に叱られる34歳、もうすぐ35歳。


いくつになっても、ここに帰れば18までのわたしだなー。