ミニの黒いスリップワンピ -19ページ目

ミニの黒いスリップワンピ

ロマンチック 略してロック

売るほど出たという母の遺伝を思い込み、勝手に出るもんだと思ってたわたし。
産前のオイルマッサージも数回程度しかせず、完璧にナメしくさってました。

産まれて二日半。まだ出ない(T_T)

頑張って吸う赤ちゃん。
吸っても吸っても出ないから、だんだんあまり吸ってくれなくなってきた気がする(T_T)
ごめんよー。

とりあえず、欲しがったら咥えさせる。
泣いたら咥えさせる。を繰り返してる。

助産師さんたちからは「もうすぐ出そうなんだけどなー」って言われるからそれを信じて。

お水いっぱい飲んでマッサージ。

がんばろうね、赤ちゃん。


今日は沐浴と調乳指導と足形取りとかした。
明日はわたしの風疹予防接種して、夜ご飯はお祝い膳だよ。
残念ながら、りょうくん仕事で早く帰れないので一人で食べます。いや、赤ちゃんと一緒にお祝いしながら食べよーっと。

ちなみに昨日は義両親が来てくれた。
きれいな顔してる、美人だ、と、孫バカ炸裂してた(笑)

産まれたー!
ちっこい!かわいい!


よだれダラダラちゃん。


12/24に入院してからいろいろ大変だったけど、産まれちゃうと吹っ飛ぶってのはホントだね!(お股の傷の痛みは継続中だけど)


記録(長いよ)

12/24
14:00入院
説明を受けたり検温や血圧計ってベッドでのんびり過ごす。

シャワー
夕食

20:30診察&子宮口広げる処置←器具とガーゼを七枚挿入。これが激痛!
この時子宮口2,5cm
夜はお腹が張って痛くて眠れず。

12/25
7:30から陣痛&分娩室でモニター付けて待機
昨日の器具を抜く←またまた激痛!
9:30頃 点滴で促進剤投与
15~20分後に急に10人くらいバタバタと入ってきて、何が何やらわからぬまま、わたしを四つん這いにしたり横にしたり、酸素吸入装着されたり、エコー突っ込まれたり。
「落ち着いて深呼吸して!」って言われて、『なに!?なに!?』って焦りまくったよ。

しばらくして、「戻りました!」って声があって、お薬のせいで赤ちゃんが苦しくなったという説明を受けた。
で、もしものことを考え旦那さん呼んでいいですか、と。
もしもって何!?と思ったら、緊急帝王切開とのこと。
それに備えて心電図やレントゲンも撮られ、採血もされ、いろんな書類にサインをし、、、

約一時間後、夫到着

午後、様子を見ながら投薬再開

この日は薬の量を上げずに終了
子宮口変わらず

12/26
この日も7:30頃から陣痛&分娩室に入る
8:30頃から投薬開始
徐々に増やす
定期的に張りや痛みが出てくる

15:00頃には骨盤砕けるような強い痛みが短い間隔でくる

16:00頃診察して、行くか引くか悩むところ…とのこと。
薬を止めたら少しおさまったので、翌日に持ち越し。
寒気がしはじめるが申告せず。

10~15分間隔の痛みと寒気に耐えながら夕食

ちょっとやばいかもと思って測ってみたら38,2度

頭痛もしはじめる


ナースに申告
しばらくして診察室に呼ばれ、検査のためのオリモノの採取と破水の確認。
ちょっと破水してるねと言われたが全く気付かなかった。
でもそのあとエコーで見たらまだ十分羊水あるから大丈夫とのこと。

ベッドに戻ってから採血と抗生剤点滴
試験管6,7本持ってきたから、「えっこんなにですか!?」って思わず言ってしまったら、「ですよね、多いですよね、確認します」→確認後「二本でいいみたいです」って。おい!
消灯後で暗いし、若くてかわいい子だし、不安だなと思ったら予感的中。
左腕に刺してグリグリ。痛い。
「すみません、引けませんでした」
うぅ(T_T)
右腕で成功したけど、痛かったよう。

夜は頭痛とお腹の張りであまり寝られず。

12/27
この日も7:30頃から。
昨夜の検査結果がもう出てる。
なにやら炎症があるらしく、下からか開くかはともかく今日中に産みましょうとのこと。

夜中の3:00頃から定期的に自然の前駆陣痛らしきものがあったが、一旦おさまっていた。
でも薬を入れはじめてから即効。
腰が砕けそうな激しい痛みが
10分間隔、7分間隔、5分間隔、2,3分間隔、、
声をかけてと言われていたけれど、タイミングがわからず、麻酔科の先生が「もう入れましょう!」と。

「これ、陣痛ですか?」と助産師さんに聞くと「そうですよ」って。

麻酔を入れてもらっても、効くまでにおよそ30分。
早く効いて!早く楽になりたい!と耐えてたら、二度ほど陣痛が弱まり、「あ!効いてきた!」と喜んだのもつかの間、麻酔を越える強大な痛みの並みが襲ってきた。

どんどん麻酔を入れてくれる先生。
どんどん増す痛み。
「準備しましょう!」と産科の先生と助産師。
ベッドが瞬く間にイスに変わり、意識が朦朧とする中レバーを握らされる。 

「ご家族は?」
み「いいです!!」

朝の診察で4㎝だった子宮口がこの時一気に9㎝。「いい感じ!」と言われる。

み「痛い!痛い!おしっこでる!う○ち出る!」と叫ぶ。
管でおしっこを取ってくれ(←痛かった!)、肛門はぐぐっとおさえられてた(笑)

産科の先生が何がチクっとさせて「これは痛い?」み「痛い!」
再度、チクっとさせ、み「痛い!」
ってやりとりがあったんだけど、何だったんだろう?会陰切開だったのかな?

み「いきんでいいんですか?」
「いきめる?いいよ!」
いきめるかどうか正直分からなかったけど、とにかく腹筋に力を入れてみる。
目を開けて、お腹見て、レバーを引くように、とかいろいろ助言をもらってがんばることおよそ2,30分、ぬるりっ!と出ましたミヤコJr.。

すぐにうぎゃーうぎゃーと聞こえ、ひとあんしん。

痛みは一気に消え、解放感でいっぱいになった。
そのあとの縫合はちょっと痛かったけど我慢できるほどだったし、子宮押されるのも全然平気だった。

麻酔が効いてないわけではなかったんだろうな。
ただ、それを上回る強烈な痛みなんでしょうよ、お産て。

よく、鼻からスイカといいますが、出す瞬間は全然痛くなかった。
それよりその前の陣痛だよね。
もっと早く麻酔をお願いすればよかったよ。


それにしても、急展開のスピード出産だったと言われた。
でもその前に丸二日間促進剤入れてるからね。

しかし一番辛い部分が短く済んだおかげで、元気元気。体力もそんなに消耗してなくてよかった。

10:53出産
12:30母到着(初孫フィーバー)
13:30りょうくん到着(ほわーっとしてたw)

みんな(わたしも)、まさかこんなに早く産まれるとは思わなかったので間に合わず。
まぁ、母は来る予定じゃなかったけど勝手に電車乗っちゃってて(笑)。結果一番乗りだったよ、さすが。

1人でよく産んだねって言われたけど、りょうくんが二日間付き合ってくれたおかげだ!感謝感謝!!

わたしの無痛希望のせいで、促進剤で赤ちゃんが苦しくなったりしたから、途中で後悔したりもした。
熱が出たのもきっとそのせいだし。
ごめんね、赤ちゃん。
でも元気に出てきてくれてありがとう!


38週の検診で突然、明後日入院しましょうと言われた。
子宮はまだ開いてないけど、薄くなってるんだって(何がだろう)。

言われたのが一昨日、12/22の金曜日。
昨日は荷物の最終チェックして、アマゾンプライムの映画いくつか落として(観る余裕あるのかな)、お水買いに行って(結局ギリギリまで運転できちゃったなー)、年賀状仕上げて(いつもなら年末ギリギリなのにね)、犬のごはん作りおきして(フープロで砕くだけだけど)、夫への注意点メモ書いてあちこちにペタペタ貼って、掃除して、使わなきゃいけない食材使いきって、って、結構忙しかったわ。
準備してたつもりでもこれだけやらなきゃいけないことが残ってたのよね、
計画分娩だからまだしも、これが陣痛来ちゃったり破水しちゃったりだったら大変だった。
詰めの甘いみやこです。

今日は、仕事の夫をお見送りしてから朝食(シリアル)を食べ、少しうとうとして、犬の散歩と年賀状の投函に行き、昼食というかおやつにリンゴとどら焼きとリンゴ(そう、食べちゃわないとと思って二個食べたわよ)を食べ、予約してたタクシーに乗って病院へ。

四人部屋にしたけど、仕切りとカーテンでプライバシー全然気にならないよ。
声とか音も気にならない体質でよかった。


今夜は、夕食後に診察して、必要ならば子宮口を開く処置するんだって。
二日前の検診でがっつり閉じてたんだもの、処置するのは確実だろうなー。痛いらしいけど覚悟しておこう。

明日、朝から促進剤投与していくって。
夕方になっても陣痛が始まらなければ翌日また再開。

実は、りょうくんのお休みが12/26,27なんだよね。
だから明日は産まれないでもらえると助かるなぁ。体はしんどいかもしれないけど。

まあ産まれちゃったら仕方ないけどね!

今夜、仕事の帰りに寄ってくれるって。
本当はずっと付き添ってて欲しいけど、仕事もあるし犬猫見てもらわないとだし、ね。

寂しいけどがんばろうー!


さて、夕飯前にシャワーだ。
明日は朝昼ごはん抜きだって。
痛いのもやだけどお腹すくのもいやだなーー。