手術日のことはよく覚えていない。
背中にする麻酔に怯え、そのあとすぐに全身麻酔で眠ったのだ。
病室に戻る途中で起こされたが、喉の痛みと肩の激痛にのたうちまわり、
のたうちまわると腹も痛み、
とにかくその晩は地獄だった。
足はマッサージ機で固定されてるし、寝返りうたないとお尻と肩が痛くて、でも無理やり横になったらさらに肩が激痛で。
あぁ、思い出しても辛い。
母親はそんな苦しんでるわたしを尻目に「電車の時間が…」っつって田舎へ帰っていった。
まぁ、いいけどさ。
次の日、トイレ歩行可能になって、起き上がったり流動食食べたりするも、貧血起こして嘔吐。
手術日の夜からメールの返事が溜まっていたのでそれを処理する。
が、携帯は左利きな為、点滴されていて不自由な左手ではうまく打てず。
(いまようやく馴れてきて長文が打てるのだが。)
夜はボーダーくんが来てくれた。
久しぶりに会う感じがした。
術後二日目、今日。
地元から幼なじみが来てくれた。
今日は肩の痛みもほとんどなく、
背中の痛み止めも抜かれたが大丈夫そう。
起きたり横になったりするときに、お腹が『ぐぁぱっ、ごろっ』とする(ナースにもうまく伝わらなかったこの表現)のが異様な感じで気持ち悪い。
でも、腹腔鏡で済んだからだいぶ回復早いだろう。
早く会社に戻らねば。
あと、なによりも愛犬に会いたい。一日でも早く。