さっそく別れの危機 | ミニの黒いスリップワンピ

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ロマンチック 略してロック

おとといはとんでもなく酔っぱらった。

帰りの新幹線で焼酎飲み続け、
新宿で弟分のアホイチとその仲間たちと飲んでいたら、途中でプツリと記憶が飛んだ。


次に気付いたら家にいて、頭いたくて薬を飲んだ。(月曜朝4時)

7時半、『うぇ~』っと起きて携帯を探すが見当たらず。

帰ってからボーダーくんと電話してたとさかもつがいうから、家にあることは確かなのだ。

それにしても電話した記憶ゼロ。

どうしよう、どうしよう、また呆れられてやしないか…。
怒ってやしないか…。


そんな不安な気持ちと二日酔いに責められながら一日過ごし、
帰宅してあちこち探しまくったら、ベッドの隙間に落ちていた。


ボーダーくんからのメール…なし。


でもとりあえず一言メールしてみる。

『ボーダーくんお疲れさま、
昨日は…ごめんね。』

数分後

『ごめんねって、覚えてんの?』


げ。

怒ってる。

そして即電話したが、…出ず。

トイレ行ってる間に着信有りになっていたから、もう一度かけてみたらつながった。


「ごめんなさい、何にも覚えてない。
電話したことも。」

シーン…

無言…


やっとのこと聞き出せたのは、わたしが暴言を吐いたということ。

昨日の電話で、頭にきて、別れようと思ったらしい。
でも、酔ってるときに言うのもなんだからそのときは言わなかったけど、別れたいなら別れても仕方ない、と。

「みやこは俺のこと好きなの?」と聞かれた。

ボーダーくんの愛情の上にあぐらをかいて調子にのってた…。その仕打ちだわ。


好きだし、大切だから、失いたくないと、たどたどしく言った。
…わたしは本当に、こういうことがうまく言えない。

もっと愛情と思いやりを持って接しないと。



ボーダーくんは努力してるんだって。

努力というと変だけど、

お互いに気づかったり、大切に思いやって愛情を深めていこうと思っているって。
そうやって育てていくものじゃないの?って。


そんなボーダーくんに対して、わたしはあまりにも無邪気すぎた。

恋愛経験の差を言い訳にしたらいけないけれど、わたしにはない発想だった。



最終的には仲直りしたけれど、『別れ』の恐怖でいまだにドキドキしている。

男女の関係は危ういもんなんだって、ボーダーくんに言われた。

調子にのってたわたしの足元が、急に不安定になった気がした。

いやだ。

がんばらなきゃ。

意識変えなきゃ。