一泊温泉旅行行ってきやした。
二日目に行くとこも考えててくれたみたいなんだけど、仕事がありんす~…と、泣く泣く朝の電車に乗って東京に帰ってきた。
のだが、帰宅後わたしがしたことといったら、読書→午睡→読書→午睡。
仕事どころかワンコの散歩にも行かず。
あ、唯一、材料の買い出しに行ったわ。
それだけ。ダメねー。
気を取り直して、旅行のことを書こうかの。
というより、幼なじみのKのことを書こう。
お昼に着いて、さっそくランチ。
それから、山の中の温泉に行った(景色が最高)。
一緒にお風呂入るなんて何年ぶりだろうねーなんていいながら、Kと色んな話をした。
恋のハナシ、仕事のハナシ、昔の思い出、ご近所さんや友達の近況、将来のハナシ、等々。
Kの話を聞いてたら、『のんびりきみのこと考えてこよ』なんて場合じゃなかったわ(笑)。
また「上から目線」と言われるだろうけど、とにかくKが心配。
誰にだってコンプレックスはあるけど、Kほど卑屈になってる人をわたしは知らない。
元々、Kは非社交的…だった。確かに。
小学校のときは、二三人の女子で芸能人のハナシしてたな。ジュノンとか見て。(わたしは…男子や活発な女子と野山を駆け回る系だった。)
中学は、…なにしてた?あのこ?
やだ、わたし、あんまりKのこと知らないんじゃ…。
アニメに傾倒したのは覚えてるけど、何部だったかとか覚えてない。帰宅部だったのかなぁ。
わたしとはあまり関わりなかったわ。
関わりなかったくせに、なんとなくKの考えていることはわかる。
「友達がいない」と嘆いていたが、Kが心を開いてないからだ。
「本当は面倒くさいんでしょう?」
「そう!そうなの!」
新しい人間関係って、確かに億劫。
転職したくてもなかなか踏み出せないのも、それが大きな理由。
でも、会社の人間関係と友達とはまた違うよね。
大人は、友達を選べる。
面倒くさければ付き合わなければいいし、おもしろそうなやつとだけ遊べばいい。
そういってみたけど、遊び歩かないKは「おもしろそうなやつ」に出会えるだろうか…。
それと。
はじめてKの浮いた話を聞けた。
聞けた…けど、あまりにもウブ過ぎて…というか潔癖過ぎて驚いた。
初めてのデート(らしきもの)で、手をつないできたから冷めたんですと!
つまり、始まる前におわったらしい。
彼女の言い分はこうだ。
「私のこと好きでもないのに、そういうことするから、すごくいやー!って思ったの。」
イヤイヤイヤイヤ…!
なぜそこで「私のこと好きでもないのに」ってなるの!?
悲観的すぎるでしょ!
わたしみたいな人が好かれるはずないっていう考えをまず改めないと。
しかも、「そういうこと」=「手をつなぐ」って!
エンジェルだよあんた…!って言って笑った。
「そうなの!古い女なの私は!」って笑ってた。
「イヤイヤイヤ、笑ってる場合じゃないだろ!潔癖すぎだから!」
…しかし、逆に私は軽すぎるんじゃないかと、ふと思ったことは口にしなかった。Kがショック死しちゃう(笑)。
そんな大天使Kの夢は結婚。
バリバリ仕事するタイプじゃないし、社交的じゃないし、だけど家事は得意だし心は優しい。
浪費するような趣味ないし、洋服にもお金かけない。
いい奥さんになる要素たっぷり。わたしの嫁に欲しいくらいだわ。
げ。今書いてて思った。
わたし、「いい奥さんになる要素」ゼロじゃね!?
苦手なこと=節約、掃除、子ども。
げぼー。