ブログネタ:花火大会楽しみですか? 参加中だってきっと、きみのいない夏だから。
きみがいたら、
花火大会も盆踊りも、縁日も、どんだけ人ごみでめちゃめちゃ暑くても、、きみがいたら、、、、
や、信じよう、きみがいると信じよう。
夏も、秋も、冬も、きっと一緒にいる。
信じよう。
去年だったかな。
思い立って、とある街に行ったんだ。
きみに会いに。
花火大会やってるなんてしらなかったから、改札を出て花火の音が聞こえてびっくりしたっけ。
田舎ヤンキーがたくさんいて、ずいぶんにぎやかで。
あまり来たことないけど、普段はもっとシーンとした街だったから、なんだかいやな気持ちになった。
私はその頃ひどく憂欝で、湿った夏の匂いも、花火の音も、なにもかも欝陶しくて。
(あぁ、でも、火薬の匂い、あれはなぜかよかった気がする。)
しかし、そんな精神状態のときにきみに会い行くなんて、たぶん間違ってたと思う。
実際会えなかったし(会う、と、目撃する、は違う)。
帰り道、気付いたら花火の音は消えていて。
人もまばらな駅で、最終の電車を待った。
花火、みてないや。と思った。
音がしただけ。
ヤンキーがいただけ。
空耳だったかもしれない。
ヤンキーも幻だったかも。
そんな夏だった。
今年は?
今年はこんなに寒くて、本当に夏はくるのかしら?と思う。
季節も時間もみんな、このまま止まってしまえばいいのにな。
その瞬間は、やっぱり隣にはきみがいたらいい。