にんげん | ミニの黒いスリップワンピ

ミニの黒いスリップワンピ

ロマンチック 略してロック

向かいに家族が引っ越してきた。

そのとき我が家には3人の男子(バンド友達だと思う)が来ていて、
暑いからみんな下着同然の格好をしていた。わたしもさかもつも。
きみはいないんだけど、きみのギターが3本、あった。
あ、あと、高校の後輩のサエちゃんもいた。
いつのまにかきみとメル友になったらしく、「ひびちゃんにせまられてるらしいですよ」なんて、わたしの気持ちを知ってか知らずか教えてくれた。
「あっそ。興味ないわ。てか、いつのまに知り合ったの?」
「あたしもバンドやってるってことにしてるんです。ファンにしつこくされたときってどうしてます?って、相談にのってもらったり、話きいたり、、、」


な、なんて子!?

こわい!


しかし平然を装う。



ピンポーン

「引っ越してきた者です」
はぁい。あ、下着。まいっか。
少し立ち話したあと、うちの中をのぞきこんでババァは言った。

「うちの子(小学生か中学生くらい)とは関わらないでくださいね」

まぁ、

昼間ッから、タバコの煙が充満した薄暗い室内で、下着や裸でギターひいたりしてたむろってる私たちは、ババァの目から見たらヒッピー、フーテン、社会のゴミ。

その後もいくつかイヤミを言われて部屋に戻る。
気分が悪い。
「どうした?」
わたしはババァに言われたことをみんなに伝えた。

一番おとなしい男の子が、「ちょっと行ってくるわ」
と言って出ていく。

そしてソッコー無言でババァをなぐり倒す。
向こうもオッサンたちが出てきて、乱闘、乱闘、乱闘。



そんな夢をみました。