久しぶりの山葡萄。 ホントは自分で山に入って採りたいんだけど、 知らない山に入るのはやはり怖いしね。 昨日、ちょうど行った先の直売所で山葡萄が売ってました。 さっそく山葡萄酒に。 クリスマスの頃に熟成されて美味しくなってるかなぁ。 昔は山葡萄にコクワ、マタタビ、色々漬けてチビチビ飲んでましたわ。 琥珀色の果実酒よりもルビーのように鮮やかな葡萄酒は それだけで高級感がありましたね。
少し残った葡萄はジャムに。 とろぅり濃厚で甘酸っぱさがタマリマセン!!
もういっちょ、つがるりんごも鍋でコトコト。 キビ砂糖を使ったので色は茶色、 見た目はいまひとつだけど、 紅玉よりも甘みがたっぷりでおいしい。 ジャムを食べたいがために、スコーンを作って・・ 甘い物好き食いしん坊な私。 「はぁ~ご馳走様でござんした(^~^)」
月刊誌の天然生活。 最近は立ち読みばかりで買わなくなってしまったけど、 この本の表紙と背表紙に 「小さなこだわり、小さな暮らし」という言葉があってね。 忙しくて暮らしがだんだん雑になって、その粗雑感が気持ちのイライラになって あ~めんどくさ~って気持ちになって、そのサイクルからなかなか抜け出せ ない時、この本のこの言葉を見ると、すぅっとセンタリングできるんですよ。 「ああ、そうだったそうだった」って思い出す感じでね。 ひとつ歳を重ねた日に懐かしい山葡萄を漬け、 ジャムを煮、そのジャムを美味しく食べるためにスコーンを焼く。 このところ雑になっていた気持ちのセンタリングが出来ました。 ジャムを煮るのだって、家事や炊事だってどれも面倒といえば面倒だけど そんな暮らしが日々積み重なって、私もまた歳を重ねるんだと思ったら 雑な暮らしはしてられませんもんね。 小さなこだわりとは。 私の場合、今の暮らしを楽しむためになくてはならないものです。 そして、なくしてはならないものでもあります。
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