初めて読んだ角田光代さんの本は「対岸の彼女」
さすが直木賞?だからなのか一気に読んでしまうほど
良かった!!
それから大体の作品は読んでいるんだけど、短編集は
もともとあまり好きでないほうだったから読んでなかった
んですよ。
でも、表紙のかわいらしさと題名の「Presents」が気になって
読み始めたら・・・
涙があふれるのなんのって!!
一人の女性としての自分、奥さんとしての自分、
息子を持つ母としての自分、娘として生まれてきた自分、
どの自分もこの小説の中にダブって居るようで、
ツーンと目頭が熱くなってしまったのだ。
小説は一度読むと繰り返しは読まないんだけど
これは、ふっと読みたくなるときがくるようで
いつまでもそばに置きたい本だなぁ!
