初めて読んだ角田光代さんの本は「対岸の彼女」

さすが直木賞?だからなのか一気に読んでしまうほど

良かった!!

それから大体の作品は読んでいるんだけど、短編集は

もともとあまり好きでないほうだったから読んでなかった

んですよ。

でも、表紙のかわいらしさと題名の「Presents」が気になって

読み始めたら・・・
涙があふれるのなんのって!!

一人の女性としての自分、奥さんとしての自分、

息子を持つ母としての自分、娘として生まれてきた自分、

どの自分もこの小説の中にダブって居るようで、

ツーンと目頭が熱くなってしまったのだ

小説は一度読むと繰り返しは読まないんだけど

これは、ふっと読みたくなるときがくるようで

いつまでもそばに置きたい本だなぁ!

20080928