…という名の新人団内発表会でした。
散々でした。

通し至上最高の噛みっぷり。ありえないセリフのミスで相手役氷つかせてしまったし…(みんな余裕がない)。

舞台は魔物です。。。

これは生きて帰れないかもしれないと思いました。



が、総評は「面白かった」とのこと。
私個人からのお師匠からのコメントも「よく頑張ってた。緩急ついたらもっとよかった。でも、よかったよ。」



………あれで?

噛みまくりトチリまくり、自分的には切腹覚悟のあの芝居が?

…正直、あの程度でよかったと言っていただけるのか。というのがショックでした。

見せたものが実力です。それがすべて。失敗したのもその程度の力だったというだけの話。

だけど自分では明らかに質が落ちるものを「よかった」と言っていただいてしまうのは…複雑です。
ホントに良いところもあったのだと信じたいけど…。
養成所のときより、素直に受け止められなくなってるなぁ。なんでだろう。

本役の先輩女優にダメをいただいて、あぁ、もっとちゃんと考えるんだったと感じて、後悔しなくなるまで稽古しなきゃいけなかったんだと今更思い知らされました。

自分の取り組み方がよくなかったと思います。
もっともっと必死に、大事に演じてあげればよかった。

何が悔しいて、稽古つけてくださった先輩を失望させるような芝居をしてしまったことです。
課題が「甘えない」だったので堪えましたが終わった後泣きそうでした。


後に悔いるから後悔なんですよね。ちきしょう。



誉められたら素直に喜べるお芝居しよう。演じた後に後悔なんて勿体無いや。
出会った役を大切に演じたいと思います。
下手くそでも、必死になることはできる。

今は、反省。
そして引きずらないこと。前向きに取り組むこと。