◆ダイヤ 桐山健太さん


22歳の時に単身 上京。


環境健康ジャーナリスト

116時間働いて

手取り12/


社会貢献 自然貢献したいが

経済がまわらなかった。

経済も回るようになりたいと思った時に

ドテラと出逢う。

アップは竹田夫妻。


「人に親切、手助けすることとは?」

今年のグローバルコンベンションでも、この話は本当に沢山出ていた。


竹田夫妻からドテラの話を聞いたが

一度は竹田夫妻にも断った。

別のネットワークをしていたから。

10ヶ月やっていたがなかなか上手くいかない。

上手くいかないのは

自分にフォーカスしていたから。


生きるのが本当に大変だった。

実家に帰るのも格好が悪い。

そんな中、竹田夫妻から

会いましょうと連絡が入る。

お金が無かった。

この時 生活の為にキャッシングしていた金額が200万円になっていた。


ドテラの登録はキャッシングで借金から始まる。

人生の1つの決断。



だからね。

お金が無いって言うのは

断り文句なんですよね。



・インパクトソーシングに共感し

ジャーナリストの時にしたい事が仕事で出来ると思った。


自分が出来るか出来ないか

ではなく

価値があるか。




大切に思っている3つの事。



終戦直後の1枚の写真。


10歳の男の子の背中には

死んだ弟。

振り返る事もなく

弟を火葬する火の中に入れて

前を向いて歩く姿があった。


この時、この写真を撮ったカメラマンは

そんなに頑張らなくて良いよ。と、抱きしめに駆け寄る気持ちを抑えたのだそうだ。


どんな時もどんな状況でも

前を向ける

日本人はこのDNAを持っている。


◆ダイヤ 小岸なる さん

リーダーシップリトリート

inサンディエゴの体験報告も含めてお話を聞かせてくれました。


娘のアトピーがキッカケで

登録。

シェアしているうちにビジネスになる。


今の自分のココロの声とズレが無いように言葉に出しているか。

お母さんが元気でいる事が

子供の未来につながる。


植物の力は人を元気にし

性格を変える。

ミネラルなど栄養を摂って元気になると

その人の本質にもどる。


本来の自分に還る。

5歳児に戻ろう本当の自分が見えてくる。


リトリートに参加する目的



環境や容姿は関係ない。

自分で決めて良い。

セルフイメージをあげる。


自分の定義は自分で決める。

自分の中の定義を決められるのは

それを決めてる人と一緒にいるから。

誰と一緒に過ごすか。

一緒にいたい人に自分から逢いに行く。


過去を含めての

グローバルコンベンションの

テーマ。

2019together.



ドテラの認知度。

まだ入り口に立ったところ。



こんなに検査している会社は無い。


スポーツ選手

ミスコン受賞者も愛用

オイルは日頃のココロの余裕をもてる。




真の健康を得るにはセルフケアが80%

本来は自分自信で。

本当のヘルスケアとは
オイルに対す理解を深めること。



なぜネットワークなのか⇨ 教育の為。


昔の人は植物の力を借りていた。

エッセンシャルオイルは

昔ながらにやっていた事をしているだけ。




ドテラはリーマンショックから始まる。

図書館での話から始まった。



リストラが進む世の中で

雇用を生んでいる。



いつでも やりながらでいいよ。



アメリカのタイトル保持者

デビッド・ジョンが1年間で移動した数。




雫の中には、本当のオイルが。




心から楽しむこと。



喜びは誰かと一緒じゃないと

気づけない。




アロマ会のみ。

・オイル14本の話

・どんな会社なのかの話

・プランの話

107回目でダイヤに。