大人から子供へ
薬の市場がシフトしている
この驚愕な事実をあなたは無視出来ますか?

新しい精神薬
2019/2/21  「ビバンセ」発売。


覚醒剤の原料が医薬品として販売許可



大阪府では、シオノギ製薬と提携し
発達障害児支援を展開


⇒子供が薬へ近づくのである。

ADHD学会で講演する医者とシオノギ製薬との金銭的関係


小倉先生は実名をあげて
金銭的癒着の事実を
メディアが取り上げない事実を
1人でも多くの人へ真実を伝えなければ。と言うご自身の使命として活動されているんだなと思いました。



【支援】と言うが……
薬漬けになる悲しい現状がある。


【精神薬は麻薬である】

多くの麻薬は 元医薬品だと知っていますか?



怖いのは薬だけではない。




この表紙や画像 見覚えありませんか?


オウム心理教でも活用されたヘッドギアの再来。


※洗脳する行為※※
MKウルトラ    Wikipediaより↓


そもそも薬って何?

【薬は毒である】

精神薬じゃなくても
薬は例え胃薬でも当てはまるのです。

どうして人は向精神薬を摂り続けるのか




敵を知らねば戦いに勝てない


薬は体の栄養素を奪っていくものである。
ビタミン ミネラルを体から抜いていく
※筋肉が溶けていく
※知覚力が下がる

飲んでいる間は解りにくいが
 薬をやめるとビタミン ミネラルが無いので 離脱症状が出る

では、離脱症状を少しでも防ぐ為に
どのくらいとれば良いのか?


離脱の時に必要なビタミンの必要量
画像は一回の量 1日4回

そのくらい薬で体内のミネラルが無くなってしまう事を知ることが大切。


薬物は脂溶性 
脂肪に貯まっていって外に出ない。


ふとしたときに 血中から
残留薬物が出て来くる
⇒フラッシュバックの原因に


精神障害はこうして作られる。


この症状 を精神科の前で訴えると
発達障害と診断される

爪の検査で
体内ミネラル欠乏症が判明することが多い。


根拠のないチェックシートに騙されないこと。
心療内科、精神科で行われる
ADHDチェックシートがあるが
そもそも根拠が全くないのだそうだ。

【病名に翻弄されないこと】
精神病には
「病理学的定義」がない
仮説を真実のように捉えてクスリが処方される。

心療内科、精神科の医者から診断され
つけられる病名は
「国語力」があれば どんな症状も
病名に変えて診断出来てしまうとのこと。

だから、病名に翻弄されずに
そもそもの原因を知ることが大切。


困難や問題の原因を理解する
一番最後の手段が最初の手段にしている。

【問題は何か。原因を知る事が大事】

専門家に任せよう(精神科医に任せよう)
⇒この姿勢が問題をつくる。


あなたの意識が自分自身や家族の健康を守る事に繋がるのです。


この事実を我が事に捉えていますか?
他人事ですか?