今日は雨が降りました。
寒くはありませんでしたが、静かな小雨の一日でした。
天気予報で、今日雨が降りそうと聞いて、嬉しくなりました。
11月14日はなつめさん(大浦みずきさん)の命日です。
なつめさんは雨女だったそうです。
私が初めて大劇場で宝塚を見たのは、テンダーグリーンとアンドロジェニーの二本立て。
1985年。
ショーで歌い踊るなつめさんに驚愕。
プログラムで見たなつめさんのスチールに一目ぼれ。
以来、卒業まで花組の公演だけを見に行っていました。
なつめさんの長い手足、洗練された美しいダンス、知性と品格のある人物造形が好きでした。
そして、今月宝塚を卒業するまあさま(朝夏まなとさん)。
憧れの人に麻実れいさんとなつめさんをあげていました。
それを知って、飛び上がるほどうれしかった。
宝塚きってのダンスの名手なつめさんの名場面の再演を任されたまあさま。
まあさまは、なつめさんの黒燕尾をしっかり引き継いでくれました。
まあさまのように踊れるようになりたい!と思う下級生もきっといらっしゃるでしょう。
歌劇11月号のまあさまを送る言葉には、そのお二人に匹敵するスケールの大きな男役スターになったとありました。
私もそう思う。
なつめさんに感じたことを、まあさまにも感じます。
上田先生の言葉も泣けた。名言も満載で、この方の観察力、言語能力はいったいどうなっているのか。
まあさまだけでなく、タカラジェンヌは自分がどれほど努力したのかあまり公言されないので、上田先生のようにその様子がうかがえるお話を聞くのは貴重ですし、それだけに感慨深い。
以前wowowでみりおんが「タカラジェンヌで努力しない人はいない。宝塚にいたら永遠に成長できる」と語っていて、絶句したのですが、上田先生の言葉はこれを裏付けるものですね。
まあさま、上田先生、宙組のみなさま、ライブ中継見に行きますね!