人間はどれほどの所有物があれば生きていけるのだろうか。



身につけるものではシャツ、パンツ、スカート、上着なんかは夏用冬用で各2着と言いたいところであるが洗濯する分も入れ各3着。下着類も同じく。


カバンは大きいものと小さいものが1つづつ。靴はパンプス、サンダル、スニーカーで計3足。アクセサリーは小さくて上質なピアスを1組、ネックレスも普通のを1つ。指輪は別にいらないが結婚指輪を1つ。帽子も念の為1つ。傘長短1本づつ。アップルウォッチもいれておこうか。



目が悪いのでメガネを1つとコンタクトレンズ1組。

洗顔、体は石鹸で併用。風呂上がりはオールインワンジェルでOK。ボディークリームも必要かな。

化粧品は眉毛描くペンシル、アイシャドウ、チークとリップだけで大丈夫。あと歯ブラシもね。


布団は外せない。羽毛の厚いのと薄いの。クローゼットの中に整理するプラスチックケースも。電化製品は冷蔵庫、洗濯機、電子レンジはマスト。鍋とフライパンも1セットは必要。細かく言うとフライ返しとおたま、箸、スプーンフォーク、包丁まな板。

調味料はシンプルに塩胡椒、醤油、砂糖でいい。


それ以外ではやはりスマートフォン。スマホでゲーム機、メモ帳、スケジュール帳、連絡先一覧、日記帳、カメラ、アルバム、財布、電車の切符などありとあらゆる機能をそなえている。ただし充電コードや充電器も必須。


スマートフォンのおかげで持ち物がグッと少なくなったけどそれでもなかなかの量だ。

ミニマリストの方はトランク1つに所有物を収めたいと言う。

一週間の旅行に出かけるのにトランクをパンパンにしてしまうワタシには耳の痛い言葉であるが、とりあえずこの秋の衣替えを機にどんどん減らして行こうと思う。持ち物を整理するということは、連動して頭の中をも整理することになるというから。



食べ物もそこそこのものを大量食べるよりも厳選された美味しいものを少しだけ食べるフェーズになったので身の回りも素敵なものを少しだけでいいのかもしれない。いつも同じ服でも中身が魅力的になれば。


頭の中の記憶の整理も併せてやっていけば、この世を去る時に幸せな記憶だけを持って行ける。これはあえてやろうと思わなくとも勝手に忘れていくのですけどね笑