こんにちはーパー


前回の続きで失礼します
美容院難民なbeeが
一回行っただけで、二度と行かなかった美容院での出来事の話です指差し




そんなわけで新しい美容院探しが始まったのですが
とりあえず場所と価格をクリアした美容院の中でハサミ
実際に行かれたお客さんの口コミやSNSを頼りによさそうな美容院を探しました気づき





かといって…みんなが良いと言ってるから自分にも合っている
なんてことあるわけないんですよねーショボーン
というわけで、そこから見事に負け続けるのですダッシュ




まず、口コミに反して腕がいまいち…のパターン
一度行った程度で腕を決めないでほしい赤ちゃん泣き
と、とある美容師さんから言われたことがありますが
それは確かだと思います電球




一度や二度触った程度じゃ
その人の本当の髪質や好みなんてわからないですもんね!
でも、それでも、そんな中でも!!
これはないだろガーン
って思う髪型でお客を送り出す美容院もあるんですガーン
これはもう絶対に気が合うとは思えませんよね…




そんな美容院には二度と行かなくなりました…




あとは、施術中に終始愚痴ばかりの美容師さんショボーン
これは本当にまいる、精神的につらい…
腕は良かっただけに何度か通ってはみたものの
いつ行っても愚痴ばっかり
しまいにはお客さんの愚痴とかもあって
わたしも客だけど…と思いつつ、やっぱり耐えきれなかった悲しい




ここも二度と行かなくなりました…




これは学生時代の話になるけど
カラーに明らかなムラが出ちゃったときに
黒染めをした施術履歴を伝えるのを忘れていたわたしを責め立ててきた美容師さんもいたなぁーネガティブ
言うのを忘れたわたしが悪いんだけど、言い方ってもんがね、あると思うのよ…




他にも、担当美容師さんは良かったけどアシスタントさんがちょっと…なんてこともたびたびありましたダッシュ

担当スタイリストさんを尊敬しすぎて
「この人に担当してもらえるなんて光栄に思ってください」
と、若干苛立った感じで何度も言ってくる子もいたなぁータラー
こんなわたしには恐れ多いお方に担当してもらってたのかしらねー?
知ったこっちゃないけど…




さらに、こないだ行った美容院では
アシスタントさんの自分のおすすめ商品の売り込みがすごくて凝視
気が付けば、目の前の机の上におすすめ商品がずらーっと並べられて…
並びきらなくて山になって雪崩がおきる始末…
てゆうか、わたしのスマホ下じきにされてるんですけどむかつき
おいっ!
ってなこともありましたタラー
若さゆえのパワフルさだったんだろうけど、先輩はちゃんと後輩のダメなとこ注意しないといかんよ…ってオバサン思っちゃったのよねー…真顔




こうやって書いてみると
腕がどうこうというより接客の問題かもと
あらためて気づきました指差し




わたしも接客業してたからかな
これはないだろ…
って思ってしまう接客が目につくのかもえー





とはいえ、そのわりにはニコニコといい顔しいで施術を受けてしまうわたしも問題ありなのかもですね魂が抜ける
面倒臭いけど嫌なことはちゃんと伝えるべきなのかな?
なんて、そんな考えを巡らせる今日この頃でしたパー