※ ども!はごろも と申します。ブログ主、単行本未読です。鬼滅はアニメと、公式ファンブック1~2をネタバレしないようにチラ見した程度の知識です。その程度で語ってしまいますので、もし原作ではちゃんと明記されているのに知らずに語ってしまっていてもご容赦ください。🙏

 

 

 

 

 

これが、無限列車編か……。わたしは泣いた。

猗窩座に致命傷を追わされてからの、煉獄杏寿郎の強さ。何、『 奥義  煉獄 』って。カッコ良すぎじゃないさ。

これが、5年前に劇場版を観た人々が口を揃えて「 れんごくさぁ~ん!!!! 」とむせび泣いていた理由か。遅れ馳せながら、令和7年でそうなったよ…。あぁ、映画館に何回も“乗車”したかったし、“お香典”納めそびれたわぁ。。。

 

 

そして視聴者のきっと誰もがそうであったように、私ももれなく煉獄さんの死を引きずりながら、炭治郎が煉獄さんの名を何度も呼ぶ声が、痛ましく悲しくこちらの胸を刺すままに、LISAの『炎』のイントロがかかろうものなら涙腺激弱りながら遊郭編に突入した。

 

 

鬼滅ビギナーな私は、このとき一つの憂いを抱え、ハラハラしていた。「じゃぁ次も柱が死ぬんじゃない?」と。。。もう誰にも死んで欲しくない。

 

 

そんな私の心配もよそに始まった遊郭編冒頭の柱とかまぼこ隊との絡みを観て思ったのは、「…また変な柱が出てきた」ということである。

 

(最初煉獄さんも どこ見てるのか分からない & 話しが噛み合わない & くそでかボイスの「うまい!うまい!」のときは、鬼滅どころかアニメ初心者には『変な奴だな』としか思えなかったスミマセン煽り)

 

 

 

柱って、癖強過ぎひん?炭治郎がまとも過ぎるんか。。。

 

 

宇髄天元の「俺は神だ!お前らはゴミだ!」の所は、ドン引きしている善一と同感であったし、イケメンという目線で見てもいなかったので、ただただ痛さとちょっとした可笑しさを覚えながら、『なんだこの人は…』とテレビ画面を眺めていた。このシーンも別記事に書きたいくらい、あの神のポージングなにwww いつ思いついたのwww

 

 

しかもアオイちゃんたちを雑に扱うっぷり。一視聴者のわたしは、「柱とは…はにゃ?」でしかなかった。えぇ。

 

「俺が犬になれと言ったら犬になり(かまぼこ:ワンワンワンワンッ)」

「猿になれと言ったら猿になれ(かまぼこ:ウッキー)」

「猫背で揉み手をしながら俺の機嫌を常に伺い全身全霊でへつらうのだ!」

 

の所で、無限列車でしんみりして、まだ立て直せないでいた気持ちが、じょじょに「あはは」みたいなテンションになっていたのは確か。ここは本当に無限列車編からの遊郭編の流れが秀逸だったと思うし、別記事にしたいくらい。

 

 

で、このシーンで『なんかちょっと痛い柱やな』と視聴者は思いながら(決めつけ)、話しは進んでいくのである。

 

 

そう、最初はなんとも思っていなかった。それなのになぜ、自分がここまで沼ってしまったのか。

 

 

 

それはやはり、上弦の陸である妓夫太郎と対峙したこのシーン。

 

俺に才能なんてものがあるように見えるか?俺程度でそう見えるなら、てめぇの人生幸せだな。~中略~ 得体の知れねぇ奴もいる。刀握ってふたつきで柱になるような奴もいる。俺が選ばれてる?ふざけんじゃねぇ!!~略~」の所です、えぇ。文字に起こしてるだけで泣きそう。

 

このシーンのときに、

『え?!この人、内心ではメッチャ他者をリスペクトしてるやん!』って思ったんですね。冒頭のキャラから行くと、あのビッグマウスのまま「おぅ!俺様は選ばれた人間だ!神だ!俺と会っちまったのがお前の運の尽きだな!」ってぇところじゃない?

 

 

それが、『なになにこの謙虚さ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』(ズギャーーーーーーーーーーーン恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢!!!!!!!!!)となったわけです。

人間ほんとギャップに弱いですね。。。

 

このシーンで、どっぷりウズテンに沼落ちでした。

 

この台詞の考察は、ファンの皆さんいろいろ出されていますが、わたしはこの、他者の強さ、能力へただそのままのリスペクトの気持ち、そこには嫉妬とか妬みとかの類いのしめっぽさはあくまでも感じず、熱くも冷たくもないリスペクト、と言う感じが個人的には受け取れた。

別にこの人、自信満々なわけでもなかったんだ、と。いくら忍び時代からの基礎ができているとは言え、柱になるべく自分も血反吐を吐くほど訓練をして来たであろうその先で、ひとりの柱となった時に見渡した景色の中で「自分よりもすげぇ奴がいる」と認められる心。そこには、ただ何にも飲み込まれない冷静さみたいなものを感じて、わたしは「この人すごいな!」って、単純に思ってしまったんですよ。気が付いたら肩まで沼に浸かってた。

 

 

 

と、このシーンが最高すぎたのですが、

遊郭編の冒頭から、少しずつ揺さぶられてはいたのが正直なところ。以下。

 

①移動速度激早。(あれ?かっこいいな)

②堕姫の首を切った素早さが。(いつ切ったの⁇! 強くね?)

③堕姫の背中から出てきた妓夫太郎への咄嗟の攻撃判断。

④嫁を大切にしている。(あれ?スパダリ感が…)

で、例の国宝級のシーン。かーらーのー

⑤刀の切っ先を指で掴んでぶん回せる握力。

⑥炭治郎たちを「俺の立派な継子だ!」のセリフ。

このシーンも、変なプライド無く、下の者たちをきちんと認めることができる人間性に胸キュン。キューン

⑦響斬無間(派手でいい)

⑧鳴弦奏々(派手でいい2)

⑨譜面が完成した!勝ちに行くぞ!(方腕なのにこっからの強さスゴ)

 

 

という感じで、「どうか死なないで!」と手に汗握って遊郭編を見終えた はごろも でした。

 

 

 

遊郭編を観た感想は、また別記事にしないと気が済まないので書くと思いますが、とにもかくにもこの宇髄天元の、ド派手な裏っかわに垣間見る心情、それはけして明るくはない薄暗さに、やられてしまったんですよ。沼ですよ、罪深いんですよ、彼は。

 

 

 

 

そんな感じでまた書いてきます!のでよろしくお願いします飛び出すハート

 

 

画像公式様よりお借りしました。