※ ども!はごろも と申します。ブログ主、単行本未読勢です。鬼滅はアニメと、公式ファンブック1~2をネタバレしないようにチラ見した程度の知識です。その程度で語ってしまいますので、もし原作ではちゃんと明記されている事実を知らずに語ってしまっていてもご容赦ください。🙏

 

 

 

~~~~~ 煉獄さんを中心にした感想です ~~~~~

 

 

 

 

今回は、劇場版ではなく、アニメ版を視聴。

 

 

観るの3回目だけど、『 第一話 炎柱 煉獄杏寿郎 』のタイトル出ただけで、ワクワクするぅ~♪ 目がハート ♪沸く。

 

 

なんでさ、こんなに好きなんだろ、煉獄さんのこと…鬼滅の刃 観たひと全員、もれなく好きになる煉獄杏寿郎。ぐわはッ(好きすぎて吐血)

 

 

 

さて、これじっくり観ていくと、さっそく冒頭の蕎麦屋での会話、よく分からんのだが。。。

 

一般隊士:「炎柱、昨夜の働き、見事でした」

煉獄さん:「いや、鬼は逃走したあとだったからな。負傷したあの女性はどうなった」

一般隊士:「医師が言うには傷跡も残らないで済むということです」

煉獄さん:「そうか、処置が早くて良かった」

一般隊士:「はい。ご活躍のお陰です」

 

 

 

 

 

………?

 

 

煉獄さんが駆け付けた時には、もう鬼の姿がなかったということなのだけど、それに対して「ご活躍のお陰」とは、どゆこと?

分からん…。ワイの頭がポンコツすぎて、、分からんのですよ、、、誰か助けて、、、

 

 

 

それにしても、鬼の被害者のその後のことまで気にかける煉獄さん、ステキ!!!!!!!!!!!!!

それにしても、蕎麦の絵がリアルで美味そう!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

しかもその後、無限列車を偵察に行く煉獄さんの前に現れた切り裂き魔の正体の鬼とのやり取りで、

 

煉獄さん:「昨夜の被害者も、俺たちが迅速に処置した。傷跡も残らず回復するだろう」

切り裂き鬼:「たとえ生き延びたとして、そいつは恐怖に支配されて一生 生きて行くだろうよ」

煉獄さん:「そうはさせん!癒しがたき心の傷も、我々が長い時間をかけて、手当てしていく!」

 

 

 

 

あらためて観ると、え?である。

鬼殺隊って、そこまでを含めて結成・構成されているの?まあ『医療班』だろうけれど、すごい手厚いのね…すごない?『命救って、終わり』じゃないんだ…すごいよ、もう。メンタルヘルスケアまでしてくれるなんて。。。

トラウマからも救いますよ、この大組織は。

 

 

 

 

 

 

 

被害のあった駅の調査に立ち寄る煉獄さん。お弁当売りの少女とおばあちゃんと出会う。そこで煉獄さん、「やあこんばんは!気持ちの良い月夜ですね!」と言うのですが、その挨拶、言われてぇぇぇぇぇぇぇぇぇえってなったの、私だけじゃないよね?こんなに「気持ちの良い月夜ですね!」のセリフが似合うひと、いる??いんや、居ねぇ。(アタオカ発動)

 

 

 

 

 

このあと、この少女とおばあちゃんの前に現れた切り裂き鬼ですが、この切り裂き鬼、絶妙にイヤな奴なんだよなぁ。会話から、顔なじみを狙って襲おうとするから、いや~な感じなのよ、まったくあせる
 

ま、そんな奴は、あっさり煉獄さんにやられちゃうのだけど、おばあちゃんに襲いかかろうとする鬼の首を、華麗な刀裁きで切る煉獄さん。その姿を見たおばあちゃんが、思い出すんですね。じぶんが若かりし頃にも一度、同じように “ 煉獄さん ” に助けてもらったことがある、と。

 

 

私、このシーン好きだし、有難かったんですわ。うん。ほんとこのシーンがあったお陰で救われたんで。私の心が。涙出る。

 

 

かつて、先代の炎柱が、果敢に勇ましく、凛々しく威厳溢れ刀を振るう、そんな時があった、そんなふうにして人々を鬼から守っていた、というこの描写。これがあったから、私は安堵したよ。勝手に、「煉獄さん、良かったね…。ウゥッ、あなたの父は立派でしたよ…ウゥッ」って泣きながら勝手にシャシャリ出たよ…。本当に、良かった!って思う。もちろん、煉獄さんのことだから、父親に対する尊敬の念を忘れた事は片時もないだろうにせよ、それでも、このおばあちゃんの言葉によって、杏寿郎の心が、過ぎ行く時の中に多少なりとも埋もれて霞がかってしまう誇らしい気持ちを、今一度 あの頃のように胸に取り戻せたんじゃないかって、考えちゃったよ。勝手に。あまり表情に揺れる描写は無かったんですが、私個人的には、激アツな、なくてはならないシーンである。

ほんとこのシーンありがとう!!!!!じゃなきゃホンマに、ただのアル中やさぐれオヤジだもんな!まじ頼むで父!あんたカッコイイ時代あったやん!杏寿郎があんたの背中、どんだけ見てたと思っとんねん!こんのクソジ

 

 

スミマセン。取り乱しました。

 

 

 

 

 

 

 

第2話。

あの名シーン。「うまい!うまい!」がやって参りますね。大好きです 笑

 

 

こんなことある?なんで、いちいち口に出すねん 笑  しかもくそでかボイス 泣き笑い

 

 

 

 

 

どの編のOP曲の冒頭に出る『鬼滅の刃』のロゴを挟むように、炭治郎とメインの柱がドアップでドドンっと正面を向いてから、炭治郎と同じ方向で横を向く(←←)描写があるが、この無限列車編の煉獄さんだけが、炭治郎と逆の方向へ向きますよね、(← →)のように。これ意味あるよね?あるのだろうから切ないわぁ。別に意味なかったり?たまたまだったり?

 

そしてLiSAの『明け星』がかかる中、曲の最後の方に、柱全員集合の1シーンが一瞬映るのですが、この1枚、めちゃめちゃいい絵過ぎて泣ける。もう動画停止して「柱、最高…かっけぇ」って泣いたよ。しかも、御館様に「今、ここにいる柱は、戦国の時代、始まりの呼吸の剣士以来の精鋭たちが揃ったと私は思っている」と言わしめたこの柱全員集合してるの、最後の絵?思て、更に泣けてくるしな。。。ヤバイ!全員!好き!

 

煉獄さんと蜜璃ちゃん笑ってて可愛いし、天元も笑顔でしのぶちゃん微笑んでる。あとの柱 無表情なのが、なんか柱のバランスを物語ってて、いい!とにかく、いい!(うるさい)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、こっから かまぼこと煉獄さんが鬼の術にかかり、眠りに落ちます。

ここで戦う下弦の鬼壱である魘夢。

 

 

夢を術に使ってくるので、これもホンマやっかいでしたな!

“ 精神の核を破壊する ”って響きがもう怖い。

 

 

 

ここで、煉獄さんのみる夢の中身が描かれるんですが、これ泣くやつ。

 

柱になったことを父親の槇寿郎に報告する杏寿郎。柱に上り詰めた血と汗と涙の集大成である立派なその報告に、槇寿郎は背を向けた状態で、言い放つ。

 

「柱になったから なんだ。くだらん。どうでもいい。どうせ大したものにはなれないんだ。お前も、俺も」

 

ガーンガーンガーン

 

 

 

その後、煉獄さんは、「昔から、あぁではなかった。鬼殺隊で柱にまでなった父だ。情熱のある人だったのに、ある日突然、剣士をやめた。突然。あんなにも熱心に俺たちを育ててくれていた人が、、、なぜ。考えても仕方のないことは、考えるな。~略~」と心の中で語ります。

 

 

そして弟の千寿郎に「父上は喜んでくれましたか?」と聞かれ、「正直に言う。父は喜んではくれなかった。どうでもいいとのことだ。」と、正直に答える杏寿郎。

そして続く。「しかし、そんなことで俺の情熱はなくならない。心の炎が消えることはない。俺はけして、くじけない」と。

 

 

この彼の、煉獄さんの自分を律しているものの揺るがなさ、揺るがないとせん精神力、なににも真っ直ぐに正面から臨む清き態度、突き抜けて晴れ渡る気持ちの良い姿勢、その居ずまい。

 

これらが、見るもの全ての者の心に、強く届くんですね。それらを真っ直ぐに届けるんです、煉獄杏寿郎という男は。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

列車の屋根上から「うるせぇ!ぶち〇すぞ!ギョロギョロ目ん玉に、指図された!」の伊之助の声が響き渡る。

 

 

 

 

ぶちこ www

ギョロギョロ目ん玉言うのヤメロ www

 

 

 

 

 

さて、この下弦の鬼壱、魘夢との戦いは ほんまやっかいで、何度も眠らされては覚醒するために自決する炭治郎の精神力は並外れており、魘夢も「このガキは、まともじゃない」と言ったほど。ほんま、あの一瞬一瞬で、じぶんの首を切るの辛ッッ。夢ってみてる間、リアルだもんな 汗うさぎ それを秒で切って現実に戻って来るって… 驚き

 

さすが…炭治郎だ…なったよな。レベチ過ぎるん。

 

 

 

魘夢が列車と融合したあと。鬼の術から目覚めた煉獄さんの指示によって、伊之助と共に先頭車両で鬼の首を取りに行く炭治郎。このときに炭治郎はあまりに何回も夢と現実を行ったり来たりしすぎて、あやうく現実の方で、自決しそうになるシーンがある。

そこを伊之助が「夢じゃねぇ、現実だ!罠にかかるんじゃねぇよ!つまんねぇ死に方するな!」と、刀を己の首にあてがう炭治郎の腕を抑えて、制します。

このシーン好きなんだよなぁ。さっきまで指図されるのをイヤがったり、じぶんの強さを誇りたく自分の手柄にしたがったりしてたのに、急にまとも www かっこよ!なった 笑 ありがとよ!炭治郎を助けてくれて!ってマジなったわ 指差し

 

 

 

 

列車と融合した鬼の極太首骨を、見事 断ち切った2人。てかこの2人強いよね。

 

初回視聴だど、あれ、鬼の首 切ったよ?柱、ぜんぜん出て来ないじゃん?てなったけど、違った。これから始まるんだ。マジ悪夢。

 

 

 

 

 

さて、ケガを負って動けない炭治郎をよそに、上弦の参である猗窩座が現れちゃうんですよねぇ(もはや、しんみり)

 

 

 

でもこの猗窩座が登場するシーンと術を出すシーンでかかる曲が、カッコイイのな!マジで。いいのか悪いのか、猗窩座キター!!!!なる 汗うさぎ

 

 

しかし無限城第一章を観てから、もっかい無限列車のこのバトルを観ると、うん、猗窩座のセリフ1つ1つが、なんか、ね、切な!なる。

 

 

 

めっちゃ「鬼になれ」って勧誘してくるけど w

 

 

 

でも虚空をこぶして打たないでくれ、頼む猗窩座。そりゃちょっとズルくない?

『 破壊殺 』って名前も怖いのよ、強そう過ぎる。それにテヘーヤ!禁止ねっ。テヘーヤ1回言うごとにデコピンねっっ

 

 

 

 

切られても秒で再生を繰り返す猗窩座に対し、次々と技を仕掛けていく煉獄さん。

 

 

 

それを、ただ見ていることしか出来なかった炭治郎と伊之助。

 

 

 

こっからは、ほんとうに固唾を飲んで観る状態になる、ワイ。

 

 

 

 

 

煉獄さんの業、ほんとうにカッコイイんだよな。でも、それ以上に猗窩座は強かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

猗窩座が僥倖から逃げて行ったあと、煉獄さんが炭治郎に言葉を残すシーンのその最後。これは涙なくしては観られないシーンである。

 

 

炭治郎の向こうに、煉獄さんの母である瑠火の姿が見えるのだった。

 

 

煉獄さん:「俺はちゃんとやれただろうか。やるべきこと、果たすべきこと全うできましたか」

瑠火:「立派にできましたよ」(とっても優しい声)

煉獄さん:にっこり

 

 

 

 

 

このために、母親との約束を胸に、彼はたったひとりで今日までどんな苦しい鍛錬も、心がめげそうな出来事にも負けず、たたき上げて、折れず腐らず、ただひたすらに真っ直ぐに修行をこなして来た。

投げ出したり、めげたり、腐ったり、心折れても、なんら不思議ではなかった境遇もあった。

 

 

それでも彼は、そうならなかった。

 

 

幼き頃に、病弱の母親を亡くして、その小さな胸は、どれほど痛んだだろう?でも彼は、悲しみに打ちひしがれたまま立ち止まることを、じぶんに、しなかった。ただ真っ直ぐ前を見ることを、選択し続けた。それがどれほど、容易くないことだろうか?

 

 

 

不屈の精神。そうなのだろう。でも、その言葉だけで片付けたくなんかない、彼だけが知っている彼が抱えていたであろうものの大きさや重さの存在を、チラチラと感じてしまうから、こちらの心がギュッと掴まれる。

 

 

そしてそんなことさえも、ただこちらの憶測であるかのごとく、ただただ真っ直ぐだった。私が憶測することさえ憚れるような、果てしない真っすぐさ。どこまでも、抜けている限りのない真っすぐさ。

 

 

 

 

 

 

 

母親との約束を、じぶんの使命を、全うした。全うすべく、生きてきた。

 

 

 

 

 

煉獄さんが見た母親にかけてもらえた「立派にできましたよ」を、わたしも聞けて、良かったと思えた。

良かったね! 煉獄さん。良かった!  あなたの想いが報われてくれることを、祈った。

 

 

 

 

 

 

彼の、あまりにも綺麗な魂に、みんなが惹かれた。みんなが、あなたの死に、涙した。

 

 

 

 

あまりにも、曇りのない綺麗な、唯一無二の剣士だった。

 

 

 

 

 

 

大好き。大好きな存在です。

これからも、何度も無限列車編、観るからな!LOVE!!!

 

 

 

 

 

トップ画像 鬼滅の刃 無限列車編 より

©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable