未来のポケットをつくろう! | 気づきが大事!のブログ

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読書やセミナーで学んだこと、気づいたこと、人との会話、出逢いで、事件・ニュースで考えさせられたことなどを書き綴っていきますので、お読みいただければ、とってもうれしいです。


「幸運は、あらかじめ準備されたところにやってくる」。

ある本で見つけて、なるほどなぁと思った言葉です。

誰の言葉だったかな、と調べてみたら、似たような言葉で、

「幸運の女神は準備されたところにやってくる」というのを見つけました。

近代細菌学の開祖と言われるフランスの細菌学者、ルイ・パスツールのものでした。

いづれにしても、幸運は、“棚からぼたもち”的には、来てくれないようですね。

じゃあ、どうしたらええのん?

メンタルセラピストでありパーソナルモチベーターの石井裕之さんは、ある提案をしています。(「ダメな自分を救う本」)

欲しいものや実現したいことがあったら、まずそれを受ける“ポケット”をつくること

『器を用意すると、それを満たすものが与えられる』と。


その具体的な方法は?

普通とは反対の考え方をするのです。

つまり、「目標が達成したら、ああしよう、こうしよう」という、いわゆる“馬にんじん”ではなく、
逆に、達成した未来を、先取りしてしまうのです。

何かを始めようとすると、必ず潜在意識現状維持本能(恒常性ホルモン=ホメオスーシス)を発揮してブレーキをかけてきます。
ダイエットに、リバウンドがあるように。

高額な宝くじに当たって、にわか億万長者が、その後、不幸な人生を送ったりするのも、その例かも知れませんね。
億万長者になる準備も、ポケットもつくっていないわけですから。
だから、その立場、環境になれる準備が必要になってくるわけです。

そのための効果的なテクニックとして、現状を維持しようとする潜在意識を、じょじょにだましながら馴れさせ、安心させていく方法が書かれています。

いろんな自己啓発とか、自己実現の著書にも、よくあるように、欲しい車とか家とか望む環境とか旅行したい場所・国など、何でもいいからイメージしやすいように、カタログやパンフレットを取り寄せて、いつも眺めておくとか、実際にショールームに行って触れてみるとかの行動して、やがてそれらを手に入れ楽しんでいる自分の未来を想像する習慣をつくるのです。

いつかは一流の豪華レストランでディナーを楽しむ生活をしたい、と願っているのに、安い立ち食いそばやうどん、ファーストフードばかりを食べている生活をしていては、当然、潜在意識は、そんな現状が自分らしいと判断します。
やっかいですよ。

だから、思いきって、一流のレストランでランチを食べてみる。
といって、いきなり、高いものをオーダーする必要はありません。
要は、その場所に身を置いてみる。
雰囲気に馴れてみることが大事だと思うのです。

(余談ですが、人気漫才師だった、“やっさん”こと横山やすし師匠は、下積みの貧乏なころでも安い食堂ではなく、一流のレストランで、いちばん安いメニューを食べていたというインタビュー記事を読んだことがあります)

少しづつ、自分が望む未来に向かって、まず、小さなポケットをつくっていく。
そして、だんだん、自分にふさわしいポケットをふくらませていく。
このテクニックを使えば、時々襲ってくる夢と現実のギャップ感、自分の目標が急につまらないものに思えたりするリバンドを防ぐことができるのでは。

どう思います?

このつづきがあるのですが、次回ににします(To be continued)。


今日も最後までおつきあいありがとうございます。感謝!


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