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“けもの道”は、人が通っている間は、道になっていますが、少しでも、人が通らなくなると、すぐに草がぼうぼうに生え、道跡をふさいでしまします。
人の心も同じみたいです。
魂を揺り動かした著書、セミナー。
涙をいっぱい流し、感動した映画や物語。
それらに触発されて、「よっしゃ、やったるでぇ!」「頑張るぞう!」
と、せっかく決意したのに、その後、すぐに行動しないと、せっかくの感動、熱い気持ち、感情が、心から逃げて行くようですよ。
ほんとうに、まるで何ごともなかったように、あっさりと消え去ってしまします。
経験ありませんか?
道ができるか、ふさがってしまうのは、ほんとに一瞬です。
もし、何かにチャレンジしよう、やってみようと、考えたなら、とにかく、一歩を踏み出したほうが、効率がよさそうです。
詩人であり彫刻家の高村光太郎は、詩集『道程』の中で、
『どこかに通じてゐる大道を僕は歩いてゐるのぢやない
僕の前に道はない
僕の後ろに道は出来る
道は僕のふみしだいて来た足あとだ』
人は、誰でも、最初の一歩を踏み出しさえすれば、あなたの“潜在意識”が、あなたの夢や目標をナビゲーションしてくれます。
「決意」というほどの大袈裟なものでなくても、ただ、強く想い、念じることで、あなたの“潜在意識”が、望む方向へと導いてくれるのは、数々の先達の例が実証しています。
でも、どうして、人はためらうのでしょう?
ためらう負のエネルギーを自分の中に溜め込み、人生を後ろ向きに過ごすのも、これも好きずきなので、誰も否定はできませんが、それって、幸せ?、楽しい?、わくわくします?
『できないのでははくて、ただやっていないだけです。
まだやったことがないことを、「怖い」「面倒くさい」「不安だ」と思う感情は、過去の偏った経験が作り出す、ただの錯覚です。
実際にやってみれば、意外とうまくいくことの方が多いのです』
(吉田松陰「覚悟の磨き方」より)
『やってやれないことはない。やらずにできるはずがない』。あなたはできる!(斎藤一人)
今日も、最後までおつきあいありがとうございます。感謝!
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