別の人のエピソードです。
金髪で、おでこに眼鏡をひっかけているひょうきんな所ジョージさんですが、彼は自宅を所沢ベースと呼び、アメ車が大好きな方です。
車好きということは、当然よくドライブする。
運転する機会が多いということは、交通事故や違反などでお巡りさんに出逢う確率はかなりの割合で増えます。
私は、つい最近、同日に同じ場所で放置駐車したということで、一瞬にして2度の切符を切られてしまい、非常~に嫌な思いと金銭的に痛い目に会いました。
街がほぼ無人状態になる休みの日で、まず、事務所のカギを開けに行った時と、荷物を運んで帰って来た時とです。時間にして10分程度ですよ。まあ、警告だからと思っていたら、自宅に罰金払えの通知が届きました。
「抗議してやるっ!」と、ネットや知人に相談したら、どんなに一瞬でも駐車したことは事実であり、どんな理由があっても、それはあくまでも自己都合なんですって。
一度だけ免除された件があって、それは緊急にケガ人を運んだ時だそうで、それも裁判でようやく勝ち取った事例です。
まったく、そこまで融通がきかないものなのかと、あきらめました。
すっかり脱線しました。いまだに怒りの火がくすぶっていたようです。
で、その所ジョージさんは、警察官に止められた時、「このお巡りさんは天使だ」と思うようにしているのだそうです。
想像ですが、おそらく見つからなかったら速度違反をして事故を起こしていたかもしれないとか、もっとひどい事態を招いたかもしれない可能性を事前に止めてくれたとかの理由でしょうか。
可愛い婦警さんに止められたら、まあ、男だから天使と思えるかもしれませんが、いかついおっちゃんのお巡りさんでも、所さんの眼には天使に映るのでしょうか。
それで、思い出しました。
「グラッドゲーム glad game(I'm glad to see you の glad です)」。
その日にあった「うれしかったこと」「良かったこと」をあえて見つけるゲームです。それが話題になったのは、それを思いつき、実践していたのが、殺人やレイプ、けんかの絶えないハーレムに住む小さい女の子だったからです。
この話は、著名なビジネスコーチングのリー・ミルティアの講演で知りました。
リー・ミルティアはアメックス、フォード、IBM,ウォルト・ディズニー、NASA、ゼロックス、フェデックス、アメリカ銀行協会、AT&T、3Mなど世界の名だたる企業を指導してきた全米でもトップクラスのビジネスコーチ、パフォーマンスコーチです。その彼女が、その女の子の「glad game」に感激して、いつも講演の中で紹介しているそうです。
私は、リー・ミルティアの「内側から成功しなさい」(Success inside job)の講演DVDで知りました。(笑い話やジョークがいっぱいでめちゃ面白いです。凄く好きな私のお気に入りのDVDなので、ipodで何度も見ています。いつかその中のジョークを紹介したいです)。
「グラッドゲーム」とは、単純に、「今日は晴れて良かった」「母親に叩かれたけど、おばあちゃんに褒められて良かった」「左足をけがしたけど、両足でなくて良かった」とか、些細なことに喜びを見つけるゲームです。
ハーレムのことですから、実例はもっと悲惨ですが。
彼女にしてみれば、そういうポジティブな考え方をしなければ、ハーレムや悲惨な家庭環境で生きていけなかったのかもしれません。いわば、幼いながら自分を守る精神的な防衛本能だったのかもしれません。
いい歳して、愚痴っているようじゃダメですね。猛省。
長くなりました。今日も最後までお付き合いいただきありがとうございます。感謝。今日も元気でご機嫌よう!
P.S.
リー・ミルティアの講演は、一度視聴する価値がありますよ。
いま無料で見ることができますので、ぜひお勧めです。
