ちょっと、みなさんに聞きたいのですが?
自分の心や身体、仕事をいちばんに支えている人は誰ですか?
自分のやっていることを真剣に考え、応援している人は誰ですか?
必死になって自分のことをかばい、いつも気にしてくれている人は誰ですか?
これはといえる強みや、頭をうなだれてしまうようなダメなところを知っているのは誰ですか?
私の答えは、“自分自身”です。
他人からの目や評価と、自分自身が考える自分と、もちろん違いがあったり、誤差はあるとは思いますが、心底、自分のことを知ってるのは自分だけです。
口には出さないけど、密かに願っていることとか、エッチな妄想とか、知られたくない悪癖とか、、、。
ね、自分自身しか知らないこと、たくさんあるでしょ?
今日は、自分の最大の応援団、脚を上げて、パンツを見せて元気をくれるチェアリーダーは、
もう一人の自分なのだ、と言ったうえで、
だからこそ、自分との約束を果たせたときとか、誰かを助けたり、役に立ったりしたら、「ありがとう」と言われたら、自分を褒めてあげましょう。
自分で自分を褒めてあげると、元気が出ます。
そして、何ひとつ、自分を責めないという考え方も大切です。
でないと、本来、元気でありたいという心や身体を、自らが苦しめていることになります。
自分を褒める、褒めちぎる、そして、ちょっぴり反省はしても責めない、といった習慣を持つ方が、精神的に健康だし、絶好調ゾーンに入っていくと思います。
では、なぜ人は自分を責めるのでしょうか?
それは、「こうあらねばならない、こうあるべきだ」という完璧主義のなせる業だと思うのです。
私も以前は、この病気に長らくかかっていました。
何とか期待に応えよう、それ以上に「さすが!」と言わせみせるぞ、なんて欲望、野心が渦巻いていました。
すると、どうなるか。
窮屈です。眉間にしわが寄ります。
家族や親しい人に八つ当たりします。
大胆になったり弱気になったりいったりきたり、です。
うまくいかないと、感謝する気持ちも湧いてこないし、いつの間にか、できない理由ばかり浮かび、前向きにも考えられなくなるし、人を助けようという発想もでてきません。
こんなことが自分自身に良いわけがありません。
こういうことは、誰でもわかると思います。
だったら、自分を褒めて、笑顔で楽しく過ごした方がいいに決まってます。
元気な心と身体、絶対的な自己愛、自尊心を持つと、無限のエネルギーが湧いてきます。
「謙虚」さは、自分の能力や才能、やる気、情熱、夢に対して、持ってみてはいかがでしょうか。
ワクワクしてきますよ。
速読の先生に教わりました。
「速く読めている自分」と「遅い自分」と、どっちがいいですか?
わざわざ出来ていないことにフォーカス(焦点)するより、出来ている部分にフォーカスした方がいいじゃないですか。
まさに、そうなんです。その方が能力も確実にアップするそうです。
私なりの自分を褒める、讃える密かなる儀式、習慣があります。ご披露します。
片脚づつ疲労骨折したのを理由に、マラソンやトライアスロンを止めました。でも、飲んだり食ったりが大好きな私でしたので、そのつけがまわってきて、プチメタボ状態になりました。鏡を見て情けなくなり、アスリートだった時のカッコいい身体を取り戻したくて、8カ月で10キロダイエットした以降にできた習慣です。
名付けて「ワクワク飯大作戦」です。
一食だけ、好きな食べ物を頂くという方法です。
朝はリンゴかバナナといったフルーツしか食べていませんでしたが(ジェイムス・スキナーさんの超健康法で学びました)、現在は、妻がつくってくれるバナナ豆乳ジュースだけを飲んでいます。
昼がメインディッシュです。ワクワク飯です。
お昼前に、または前日に浮かんだ大好きなものを、しっかり食べます。
(と言っても大食はしません。頭が働かなくなるので)
このときしか炭水化物は摂りません。ご飯、麺類、パスタ類です。
私は、これを「ワクワク飯」と呼んで、楽しんでいます。
別に値段の張る豪華食ではないのですが、食べたいものをおいしく頂くのです。
時にはビールやワインも飲みます。なにせ、ワクワク飯ですから。
夜は遅いし、おまけの食事なので、晩酌しながら、ほんの少し、タンパク質系のおつまみを頂きます。
嫌なこと、辛いこと、ストレスいっぱいの現象が起きても、この「ワクワク飯」のことを考えるだけで、毎日が楽しくなります。
「みんなが知ってる空を眺めて、みんなが知ってる歌を歌う。
だけど、俺にはおれしかない。そうだ、おれには俺しかいない」(谷川俊太郎「ひとりぼっち」)
自分自身を讃え、褒めましょう。元気はつらつになりますから。
今回も最後までおつきあいいただきありがとうございました。感謝!
では、今日も明るく、お元気で、ご機嫌よう。