なつかしのゲームの思い出について書いていこうと思います。
『がんばれゴエモン』シリーズは、ゲームの中ではめずらしい「和風アクションゲーム」
ファミコンからDSまでと長くリリースされているので、
ゲームファンの中にはコアなファンがたくさんいる作品です。
キャラクターも個性的で和風とは思えないほどのコミカルな世界観だったが、続編が出るたびに何故かSF色が強まり、コミカルというよりもお笑い路線にシフトチェンジしていった感じが。
私が『がんばれゴエモン』シリーズで最初にプレイしたのはSFCの『がんばれゴエモン2 ~奇天烈将軍マッギネス~』でした。
プレイヤーキャラはゴエモンとエビス丸とサスケの3人から1人を選びますが、今までの『ゴエモン』シリーズと違って個性があります。
ゴエモンはバランス型で、アクション面もそつなくこなせる。
サブウェポンの小判投げも使い勝手は良い。
エビス丸はパワー型で、黄金のハリセンの威力と音が爽快感。
ただ、スピードとジャンプ力は最低なので、和食城といったアクション面でシビアなところは極端に難しくなる。
サスケはスピード型で、スピードとジャンプ力は高く、くない斬りの威力はゴエモンとエビス丸の三段階目と同等。
二段階目以降で使えるくない投げで倒しても小判を落とさないし、サブウェポンの花火爆弾の消費量も馬鹿にならないので金欠気味に。
といった具合なので、キャラを変えるだけでもステージの難易度はわりと変わる。
初心者はゴエモンで慣れて、あとは好きなように変えるといい感じに。
以降のシリーズでも出てくる「ゴエモンインパクト」の初出もこれ。
SFCの機能である拡大縮小を使い、疑似3Dを表現したため迫力がすごい。
巨大ロボットに乗って、巨大な敵と戦うって(笑)
スーパー戦隊ものみたいな展開。
もはや江戸とか関係ないですが、とにかくこのゴエモンインパクトははまります(・∀・)
スーパー戦隊ものみたいな展開。
もはや江戸とか関係ないですが、とにかくこのゴエモンインパクトははまります(・∀・)
次回作以降では百烈パンチなど必殺技が盛り込まれましたが、今作では弱パンチ、強パンチ、鼻小判、キセルボム、ガードと至ってシンプル。
そのためごり押しが難しく、敵の動きを見切って迎撃しないとあっさり返り討ちにされる。
もっとも、以降の作品は必殺技ありきの耐久力になっているため、慣れると簡単だったりもする。
距離感がつかめない人はレーダーを見て判断するといい感じに。パンチは赤いところまでが目安です。
また、FC『2』からお馴染みとなったふたりプレイも可能。ただし、同キャラ選択はできない。(次回作の『3』からは進行上可能となった)
しかし、『2』での協力プレイはおんぶをすることで真価が発揮されるのです。(おんぶそのものは前作からできた)
一人がうつ伏せ(下を押す)になって、もう一人がそこにジャンプすると文字通りおんぶします。
こうなるとおんぶしている人が操作だけ、おんぶされている人は攻撃だけとなります。
一見すると悪ふざけしているようにも見えますが、これがかなり画期的だったりします。
殆どの二人同時プレイ可能なアクションゲームは、画面内に二人が常に映るようにスクロールしていきます。
なので、一人がもたついて遅れると、先行していたもう一人が先に進めずに最悪落下して一機失うという事態が起きます。
この逆のパターンとして、一人がさっさと進んだばっかりに、足場がなくなったり強制スクロールさせられて遅れたもう一人が一機失うという逆パターンも起きることもあります。
で、『ゴエモン』のおんぶは常に二人が同じ位置で行動することとなるので、こういった悲劇が解消されるのです。
勿論、メリットはこれだけではありません。
攻撃する側のプレイヤーのサブウェポンが強化されるのです。
あまり有用性ではありませんが、ダメージを受けた時にノックバックしない特性もあります。(鎧や兜を持っているときもノックバックしませんが)
これだけメリットがあるというのに、デメリットはそこまでありません。
あるとすれば、プレイヤー同士で息が合わなかった時ぐらいでしょうか。
音楽もシリーズ通して出来がいい。
しかも音楽の使い回しが殆どないというのが驚き。(あるのはおまつりむらを除くすべての町だけ)
とにかく、全体を通して良い意味で馬鹿っぽい世界観はホント素敵です。
まだプレイしてない方は、ぜひ一度プレイしてみることをおすすめします(・∀・)
まだプレイしてない方は、ぜひ一度プレイしてみることをおすすめします(・∀・)
















