「浅間山荘への道程」と言う映画が有ります。
今観ても、当時の共産主義革命に命を掛けていた若者の頭の中身は理解し難いです。
まぁ~この映画での、ダメ出し的な事を、俺は個人的に重信房子に聞きたいね。
彼女を絞首刑にしなかった理由は、神にしなかったと言う事です。
カリスマは死んでからの方が影響力が在りますが、国家は役ないから生かしていると推察できますね。
おそらく、日本から逃亡中の日本赤軍のメンバーの大半は、公安や特殊作戦軍にて、5630てると思います❗
今のところ彼女を支援するのは、60年安保、70年安保の経験者達ですから俺よりも高齢者ですから、時代的に賞味期限切れな方々です。
まぁ~又テロをやらかすエネルギーも無いから出所できたと思いますね。
危険なら多分刑務所で首吊り(偽装自殺)しているはずです。