ここのblogに中学校の学習指導について、銃剣道を課目にと、書いてます!

先日コンメトしましたが、削除されてました。

柔道と、剣道は日本人ならば、やるべきですが銃剣道は、武道ですけど、自衛官や軍人がやるもので、必要はありません。

コンメトした、内容を正確にわすれましたが、確か安全面を確実にして、学校以外の、有段者による適切な指導を期待してます。だったと思います‼

特に、柔道では、死亡事故があります。
剣道も、熱中症での、死亡事故がありました。

僕から言わせると銃剣道は、教育勅語と変わりません。
良いけど、必要無いです!
薙刀、槍、空手、弓道、躰道、少林寺拳法、日本拳法等などは、学校の裁量に委すべきですよ。

問題は、ヤハリ!

子供の安全面です❗


自分は剣道三段ですけど、間違った指導をすれば、必ず危険がともなうと認識してます。

どんなスポーツでも、危険はあります、学校の先生教師は大変です、ですから文科省は剣道、柔道での、別に指導教官を雇う

べきですね。

教育勅語は、現代語ならば、良いけど、『爾、臣民、、、、、』

なんじ、しんみん  ってのは、貴方たち、家来はです。

銃剣道は、徒手空拳白兵戦による、銃剣での格闘ですね。

徴兵制の無い、平和国家ですから、僕は銃剣道は中学校高校生に学習指導要領にあっても、必要は無いです。

ちなみ、白兵戦に必要な手軽な武器は、スコップですね。

レマルクの「西部戦線異状なし」を読むと判ります!

まぁ~最強な武器は、薙刀ですよ。
剣道三段(実力は、4段)と薙刀初段で
負けてます。笑。