良かったですよ。
謝罪は、無かった。

普通は、これが、世界標準です!

始めに、真珠湾攻撃ですが、ディズニーの映画で、「パールハーバー」が在るけど
帝国海軍は、民間を攻撃は、しておりません‼

広島、長崎の原爆投下は、民間人と、(アメリカ兵捕虜)を無視して無差別に攻撃しました。


2013年2月に、インドを訪れたキャメロン首相は、1919年北部パンジャブ州で起きた「アムリトサル虐殺事件」の現地で犠牲者の慰霊碑に参拝した。

イギリス植民地時代のこの事件は、集会のインド人群衆に、イギリス軍が発砲して、数百人の、死者がでた、インドの独立運動の大きなきっかけになった。

キャメロン首相は慰霊碑に献花し「英国史において深く恥ずべき出来事。われわれは決して忘れてはならない」と、述べた。

地元のマスコミがキャメロン首相に、謝罪を要求したら、

キャメロン首相は、
「私が生まれる40年以上の前に起きたことにどう対処すべきなのか。私がすべきことは歴史をさかのぼって謝罪できることを探すのではなく起きたことについて敬意と理解を示すことだ」と、述べた。

まぁ~
なんで、俺が生まれても、ないことに謝る必要があるか理解できないって事です❗

フランスのオランド大統領も、2012年12月に、旧フランス植民地のアルジェリアを独立50周年を機に訪問し議会で演説した。

「われわれは植民地主義という残虐で不公平な制度の下で暴力、不当行為、虐殺、拷問などの忌まわしい事件を引き起こし、多くの苦痛をもたらした記憶を尊重する義務がある」と、述べて謝罪の言葉は無かった。

この事は、エリザベス女王のインド訪問、ミッテラン仏大統領のベトナム訪問、オランダのベアトクックス女王のインドネシア訪問の時も謝罪は無い❗

日本人は、河野談話、村山談話、小泉談話と謝罪がありすぎる❗

「反省」などは、やられた方が過去を反省し、再びやられないように、肝に銘じて、自ら努力すべきことで、加害者に反省されても意味はないと思っている。

日本は、支那や、韓国に謝罪しまくり。

朴槿恵は、千年の恨みって言ってたけど、ならば、元寇は?(800年前まえ)


支那人と、朝鮮人(韓国人)は歴史を学んでいない。
中国大陸を植民地にしてたのは、イギリス、ロスチャイルドで阿片戦争を仕掛けたのは、サッスーン財閥ですよ。
サッスーンって、最近は、美容のビダルサスーンと同じ一族です。


ロシアが、南下するから、日本にけしかけて、日露戦争、満州国もそれ、今度はイギリスと対立的になり、アメリカを身方に、して、第二次世界戦争をされたわけです。

支那と、朝鮮は、日本からの独立運動と、独立戦争は、無かったわけです。

だから、事大主義の儒教を盾に謝罪を要求する。

まぁ~これも、欧米的な戦略ですよ。

謝罪をしないことが世界標準です!