東京オリンピックの、2億円3千万円の不正な、コンサルタント料と、パナマ文書です❗

いずれも、電通が関与しています。、

パナマ文書ですが、こちらは日本人ジャーナリスト2名が内部文書に携われます。
彼らに期待するしかありません。

2億3千万円のコンサルタントが
電通の仇になっていたのです。

それを放置してたら、今の舛添都知事が、連日ニュースや、ワイドショーで騒がれた比ではありません。

電通が、国会の参考人か、証人喚問を承けてた可能が大でした。
下手すれば、竹田会長、遠藤大臣、森元総理の辞任して、オリンピックを辞退する問題に発展したかもしれません。

スタジアムの建設に、エンブレムの盗作疑惑と、はじめからアヤがついてました。

電通が国会に呼ばれたら、独占禁止法もあった可能だって否定できません。

この疑惑のコンサルタント料金は、舛添都知事の金銭問題と入れ替わってました。

だから舛添都知事は、演出のキーマン電通に嵌められてスケープゴートにされた次第です❗

まぁ~ね~!
電通に睨まれたらおしまいですよ。
なんせCIAの、下請け回し者ですからね。

江副会長が、東京地検特捜部に逮捕された、リクルート問題も、電通が仕掛けたシナリオですよ。