アメリカの南北戦争ですが、①~③までを読むと、リンカーン大統領は悪人って感じがしますね。

日本から、金(小判)銀(一分銀)が、正当なレートではなく、騙された様に盗られて、戦争の武器、弾薬、軍服などにされて、あまつさえ南軍の戦争債権を肩替わりして、イギリスの金融屋に、支払った‼

北部にも、イギリス金融屋  ロスチャイルドは27%の、利息で北部に売りつけようとしてました。

リンカーン大統領はこの申しでを断った!、

さらには、ロマノフ王朝のロシアからアラスカまで購入するわけです。

日本から金銀を一京ほど奪ったと、書きましたけど、一京は無いので訂正して御詫びします!m(__)m

リンカーン大統領は、南北戦争末期に戦争継続する為に、政府紙幣を発行しています。

政府紙幣を発行するのは借金する事ではありません。

リンカーン大統領は、アメリカを分割勢力から連邦制をまもった。

南北戦争は互いの利益が相反する力を利用したに過ぎない。アメリカ合衆国が強大に成ればロスチャイルドの金融から独立して欧州の寡王貴族諸侯は没落してしまうわけです。

早い内にアメリカを二分する必要に、迫られた、その中心的な人物が、リンカーンでした。彼は分割すると見せ掛けて戦争を利用して分割を免れた。

南部緒州にイギリスの戦争債権、いわゆる借金を残せば、遺恨に繋がる、其を肩替わりして、恩にすれば連邦制は少なくとも維持する事ができる。

しかし日本からの、金銀は底をついた。だから政府紙幣を発行して、自分はコントロールされていない事を主張した。

結果リンカーン大統領は、悪党ではなくて、後々アメリカ合衆国が現在と同じくにした、優秀な人物だったのです❗

『私に紙幣の発行する権限を与えて繰れるならば、どんな法律があろうか関係ない……』この言葉が意味する輩から、
リンカーン大統領は、金融屋から紙幣発行を取り戻したかにみえた直後に暗殺されました。

ガーフィールドも、ケネディもそうです❗

政府紙幣の発行を大統領の権限として、サインした者は暗殺するのです❗、

南北戦争が、黒人奴隷解放の正義の戦いは、こじつけです。
人種差別は 続くよ何処までもで、人種差別が1967年まであったというブログも、みてください!

八ッ場ダム建設で、民主党政権が政府紙幣を印刷すれば、と、書きましたけどね、政府紙幣を発行する事は、命取りに成ります❗

アメリカを含めてユダヤ金融屋を支配する勢力の金は、アンタチャブルです❗

日本国民新党の松下金融大臣
自民党   中川昭一財務大臣
二人も、暗殺されました❗