埼玉県の医療問題点は、県南部と、北部の南北問題そのものです!

上田知事は、おそらく知らないか、解ってないですね。

だいぶ前ですが、埼玉県の北西部、北東部に、医療難民が、100万人から、150万人に成るだろと言う、ブログを読んだ事がありました。

そして、母が、癌に侵されてる今に、まさか自分の家族が、そうなるとは、油断していました。

ステージ3クラスの癌ですが、検査したのが、都内の病院です。
母の弟が、気を効かして自分の自宅に招き、病院で治療していただきました。

しかし残念ながら入院する施設が、乏しいゆえ、また我が家に帰宅した次第です。

はじめは、叔父に頼むよりか、救急車に載せる事も、考えました。

しかし母の希望を尊重して、叔父に甘えました。

後あと、後悔して、救急車に載せて、ERの方が速いですね❗

まだ、治療も、入院もはっきりとしてません。

やっと昨日、大病院の予約が決まっただけです。

其れまでに、母が、死んだら?

誰の責任?

ヤハリ!

俺の責任でしょうか?

病院って役人と同じで、糞だと思いました。

システムと、縄張り根性の固まりですね❗

予約前に、母が、死んだら、毎日2チャンネルから、サイト、ネットワークに逮捕されるまで、書き込みます‼


とりあえず、母には癌たと告知しています!

医者とは別に、民間療法を俺が知る限り、やりとおす所存です。

癌ですが、毎年30万人から34万人が死亡しています。社会保障費、医療費で17兆円も使われて、医者は、治ったと、嘘を言います‼

簡単に言うと、5年延命です❗
だから、手術しても、放射線治療しても、抗がん剤治療しても、5年と、1日生きてたら治ったことにされるだけです。、

ジャーナリストの鳥越俊太郎さんは、5年間に、4回の手術と、1年間の抗がん剤治療をしました。

ポジティブだから生きてます。普通の人なら、とっくに逝ってますよ。

大橋巨泉さんも、5年間に、3回の手術と、放射線治療をしました。
彼もポジティブだから生きてます。

予約が、一年先の300万円もする、重線放射線の医師は、癌は、小さくなるけど、治らないって言ってたました。

父親は、今の俺より若く57歳にて、胃癌で亡くなっています。

昨日、母にはっきり言った事は、朝昼晩に、マクドナルドとケンタッキーを食べて、コカ・コーラを大量に飲み、おやつは、ミスタードーナツなら、半年で死ねると、笑えない冗談を言った次第です。