日本の戊辰戦争の軍服や武器は、アメリカ南北戦争のお古ですよ!


アメリカは、南北戦争を終了してから、平和が訪れます、不要になった武器が、イギリスのロスチャイルドとフランスのロスチャイルドに売却して、日本に、輸入されたわけです。



坂本龍馬は、薩長同盟を成立させた幕末の英雄だと、歴史や小説、大河ドラマで人気ですし、ヒーロー扱いされています。

日本人が好きな代表する歴史的な人物ですが、実体は、死の商人です❗

薩摩藩を経由して長州藩に渡した銃は、ミニエー銃4300丁、ゲベール銃3000丁です。
海援隊とは、亀山社中ですから、貿易会社です、しかしそれはフリーメイソンのロスチャイルドの子分で、ジャーディン・マンセン商会のトーマス・グラバーの孫分と言うか、下請けをしてただけです。

トーマスグラバーは、後の伊藤や桂等を、英国にて、教育していきます。

アメリカの南北戦争の中古品の武器を、アメリカが直接日本に売却したとするならば、徳川幕府か、薩長反幕府勢力にの、片方にしか、売れません。

フランスロスチャイルドが、徳川幕府を支援する、イギリスロスチャイルドが、薩摩長州、を支援する。死の商人とは敵味方は関係ありません❗

どちらが勝つかも関係ありません❗

幕府から明治の戊辰戦争では、10万丁の銃、もしくは一説に40万丁の銃が
溢れてたとも云われているのです。

日本から掠め盗られた金銀が、南北戦争をする、戦費に、武器や軍服に化けて、その中古品 が、日本に輸入されて、しなくてもいい戦争を日本人同士で殺戮した。

まぁ~間抜けな日本人っていう事です❗

戊辰戦争は、1868年1月から1869年6月までの内戦です❗

本来は、しなくてもいい戦争って、徳川幕府の将軍慶喜は、大政奉還をしました。政権を朝廷に御返ししたわけです。

鳥羽・伏見の戦いから、甲州勝沼、宇都宮城、北越戦争、東北戦争、函館戦争。
現在の高校の教科書では、新政府軍3550人、旧幕府軍4690人が死亡しています。
会津藩では、女性194人が死亡しています。

実体は、もっと多いでしょうね~❗



八重と桜の新島八重役の綾瀬はるかさんと、実際にスペンサー銃と並ぶ八重さん本人です❗

戦争で、泣くのは女、子ども達ですよ。

女性は強姦されてしまうのが、常です❗

アメリカ南北戦争の後1867年3月に、アメリカ合衆国は、帝政ロシアから、アラスカを買います。

当時のレートで、720万ドルです、現在だと、1億2300万ドルです❗

このお金も、日本の金銀ですよ。

万延小判を鋳造して、幕府の失墜と経済の混乱させた、伊井直弼は水戸藩志士と、浪士に暗殺されます。

英雄だね!の  坂本龍馬も暗殺されます。

アメリカ人や、イギリス人の外国人に暗殺されたら、如何に間抜けな日本人でも気が就きます❗

この仕組みとでも、記憶してくださいね❗

イルミナティのユダ菌、国際金融資本家等は、暗殺や、自殺、事故死を自ら殺った様には見せません❗

そうすると?

リンカーン大統領は、何故暗殺されたのでしょうか?

続く❗