311の時、日本中に脱原発の気運があるました。

残念ながら、今の方向は安全保障の集団的自衛権です。

昨日書いたアベノミクスの失敗では、原子力発電と太陽光パネル、風力発電のプロペラについてでした。
自然可能エネルギーやエコロジーエネルギーだと、日本列島の国土の狭さを考えると僕は 地熱発電と小規模河川発電が効率良くすると想いました。

地熱発電のシェアは日本が火山列島なのに、まったく低い。

僕が思うには地熱発電所と原子力発電所は被るから原子力村の連中からしたら 厄介物でしょう。

原子力発電所は24時間発電が可能です、一度建設してしまえば、火力発電所のCo2等は出しません。

地熱発電も24時間発電が可能です。

Co2も出さない。

ウラン燃料等無くてすみます。

発電所建設費用も原子力発電所建設よりコストは低い。

ゼネコンからしたら、建設費用が安価では うま味はありませんね。

ウラン燃料を加工する企業も失業ですね。

経済産業省の所管の外郭団体で原子力と名が付くのが14、最大17もあります。
科学技術関連も含めてそれだけ天下り先が原子力村には、あります。

地熱発電開発に天下り先があるとは、調べはいませんが 無いに等しいと想像出来ます。

14の外郭団体には、毎年約4兆円近くの補助金が蒔かれていますね。

脱原発すると、これ等は必要無いのです。

廃炉技術は日本が先行する事で専攻できるのです。

廃炉ビジネスは日本が独占する事も可能です。

話を地熱発電所開発を日本がして来なかったのは、原子力村の天下りと利権のうま味からで、産業構造や安全等は311を見れば無かった次第です。

地熱発電所建設と言うと 大概が温泉水の枯渇すると言うデマです!

ホテルや旅館 温泉組合が反対します!

しかし今は21世紀です 19世紀や20世紀の遺物ではありません。

今の地熱発電は熱源さえ在ればいいだけです!

温泉水を必要とは、してません。

ボーリングしてパイプを通して熱源を集中する装置が機能して、地上にて普通の水でタービンを回せます!

地熱発電は世界中では、 アイスランド、アメリカ、ニュージランド、フィリピン等の火山帯が主です!

これ等の国々 地熱発電のプラントを輸出して要るのが日本です!

シェアはNOワンは日本企業です!

自国で使用しない理由が国立公園内だとか温泉地だからと経済産業省と環境省が結託しているプロパガンダに過ぎません!

僕が思うには地熱発電所の大型が20基も在れば原子力発電所は要らないのです。

小規模の地熱発電所建設も自治体がオーナーなり、売電すれば電力自由化に促進します。
小規模河川発電も自治体が主にやれば、環境破壊は無いでしょうね。

小規模河川発電って 簡単に言うと 水車です!
河川や水路、運河になるべく生態系を破壊しないくらいの規模にて 発電していく。 自治体は水車、水力発電の機器を地元企業だけに発注させる仕組みを構築してしまうのです。

脱原発から地熱発電、小規模河川発電
廃炉
地熱
河川 とビジネスモデルは新しくなりませんか?

成長する戦略には、乏しいかもしれませんけど、少なくても無駄な補助金はカット ゼロに出来ます!
官僚役人 政治家には原子力村の利権とうま味から逃れらないのです。

原子力発電をゼロにするだけではありません。4Sと言う新しい原子力もあります。 次世代の原子力発電です。

日本の原子力発電で僕が思うには、減速や保管に水を使用し過ぎだと感じています。

使用済み燃料棒プールもそれです、世界は冷却には、空冷にて減速しているのが主です、4Sなら輸出も可能ですし、減速するに水が無い地域には、空冷も含めて輸出もしやすいと 言えるでしょう。
次に、燃料サイクル事業は危険です!

簡単に言うと 石油ストーブに灯油では無くて、ガソリン、灯油、軽油を混合したのを入れてしまうと同じです。

さて 安倍総理には、申し訳ないが 安倍総理の名誉を汚すわけではありません。

新しい産業構造は旧い産業構造をある程度批判して、やらないと成長戦略には、なりません。

では、 何故僕が地熱発電に興味を覚えたかの確信に迫ります。

東京電力OL殺人事件
と言う事件がありました。

簡単なニュース速報なら、東京電力のOLさんがネパール人に殺害されたました。

彼女は性癖で売春をしていたと、自業自得です!


この 『東京電力OL殺人事件』と言う戒名が問題何ですね。

OLさんと言うと女性には、失礼をしますが、お茶くみ、コピーとり、受付 、電話オペレーター等の平社員といったイメージです。

OL殺人事件の戒名は警察とマスコミの印象操作に過ぎません!

彼女は企画部調査課の副長です、バリバリのキャリアウーマンだったのです。

その企画部長の上司が取締役 勝俣恒久 311の時の東京電力 会長です。

企画部課長 藤原万喜夫 311の時の東京電力 副社長です。

彼女の名前はここでは、書きません知りたい方々は検索してください。

彼女の父親も東京電力の工務部副長だったのですね、父親も脱原発を主張して窓際になり、若くして癌で 亡くなります。
彼女も父親の意思を継いで東電職員になり、経済リポートで賞を得る実力者でした。
彼女はスリーマイル島、チェルネブイリの事故から原子力発電は危険だと感じて上司に会社にぶつけたのです。

彼女の主張の中に脱原発して地熱発電所開発がありました。

そうです、彼女は、原子力村の闇から殺害されたのです。

それも淫売女、売春女として、嵌められて貶められたのです。

利用されたのが不法滞在のネパール人 ゴビンダでした、最高裁では有罪 死刑でしたが、再審請求のDNA鑑定にて無罪に成りました。

彼女が本当に売春女していたかは、僕には、ハッキリしません。東電関係者に父親の復讐か彼女の性癖か 今は彼女が死亡してますから、週刊誌ネタとしか言えません。

何が言いたいか、
彼女の主張が通り 安全管理を更に強化していたら、脱原発していたら、 311でF1は福島の人々は苦しまないでいたかもしれません。
勝俣、藤原等の311の役員等は家族共々ドバイ等の国外に 逃げています。


最後に 安倍総理には、OL殺人事件には、関係はありませんです。

警察、マスコミ、東京電力、経済産業省、文部科学省、ゼネコン、政治家、御用学者、東芝、日立の原子力村の闇方々が
この事件をタブロイド紙的にした罪は 大きい。