家で牛焼肉ちょっとの一工夫。これでさっぱりと食べられます。
よい牛肉を買って喜び勇んでフライパンで鉄板焼き。
食べてがっかりしたことはないですか?
特に良い肉には「さし」と呼ばれる脂肪分が肉に入り込んでおり、これが意外にくどい。
そこで、いつもの焼肉のたれに一工夫。
それは醤油をたらすこと。
そして、もう一工夫。
山葵をつけてください。チューブのワサビでもいいです。(粉ワサビは牛肉の香りを殺します。)
これは食べるときに肉に山葵を乗せて食べると最高です。
焼肉のたれに山葵、合わないようで合うんです。ぜひぜひ。
もすかう消えて日が暮れて~やっぱりJASRACはんですか
リンク先 をご覧いただきたい。
ネット上で皆が盛り上がり、楽しんでいた「もすかう」(ジンギスカンの「めざせモスクワ」)が突如姿を消した。
その原因はやはり、あの団体だった。
ジンギスカンが復活し、来日するのもたぬふらなどのフラッシュのおかげ。それでもやはり、JSRACは行く。
実に世知辛い。しかし、法律は法律だから。
手抜きは世界の共通語!~「北朝鮮の手抜き工事で20億ウォンが水の泡」だそうです
「【南北経済協力】北朝鮮の手抜き工事で20億ウォンが水の泡 政府が昨年、白頭山観光のための道路と滑走路の舗装用として50億ウォン分に迫る量のピッチ(アスファルト材料)を提供したが、北朝鮮のずさんな施工によって同じ分量のピッチを再び提供することになった。 」(以上転載)
続きはリンク先で 。
手抜きは世界の共通語なのでしょうか。
耐震偽造事件で存在感を発揮する『きっこのブログ』とは
耐震偽造事件でも一つの中核であるイーホームズ事件に関してとあるブログが話題を呼んでいます。
それはきっこのブログ 。
そして、その話題沸騰の内容がよく分かるのがイーホームズのホームページ 。
この事件の真相を知りたい方は必読です。
ここではイーホームズのホームページを引用します。藤田社長がきっこのブログにたいして、重要な呼びかけをしています。
ブログのメディアとしての存在感が大きく変動した事件かもしれません。
以下、転載です。
| 「今般の偽装事件の背景について重要な情報提供:「きっこの日記」他 |
| ご関係者の皆様 今般の偽造事件に関して、弊社は偽造事件の重要性を認識し第一通報者として公表に踏み切りましたが、公表以来、多くの報道は事実と違う報道を行ってきたと認識しています。弊社は、国土交通省への通報以来、各報道メディアに対しても弊社が知る事実を正直に伝えてきましたが、その事実は歪められ多くのメディアにおいて真実の報道がされなかったと認識しています。 今回の事件に係り、弊社でも関知し得ない情報提供を行う「きっこの日記」、「きっこのブログ」というネット情報サイトがあります。このサイトには、時に弊社に対しても辛辣な表現がありますし、この事件と関係のない内容も記載されていますが、フランクな文言も御座いますが、しかし、この事件の真実を語る上で重要な情報が存在すると判断できます。この事件の全容解明に資する重要な情報が存在します。下記のURLです。 http://www3.diary.ne.jp/user/338790/ http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/ 真実を伝えることこそが偽造事件の複雑な背景を明らかにする最短の方法だと考え、このサイト運営者きっこ氏に対して次の情報を提供しましたことをお伝え致します。 >きっこ殿 私は何故あなたが、今回の事件に関する私どもでは関知し得ない情報を知っているのか分かりませんが、今回の事件の背景には二つの闇があると思っています、ひとつは、あなたが書いている総研などのグループに関することです。これは私どもには分かりません。もう一つの闇は、今回の事件発覚から報道の中で、弊社がスケープゴートになりそうになった闇です(自ら闇ということが、保身や責任逃れをしようとする意味ではありませんので、概要だけをお伝えします)。 今回の事件はそもそも、アトラス設計の渡辺氏という構造設計士が10/18に弊社の社員に電話で、「北千住」の物件に構造的に疑義があると言う情報を伝えたことが、10/20の内部監査にヒューザー社の申請物件の内から「北千住」の物件を選択した大きな理由です。10/20の内部監査の結果、膨大な設計図書のうち理論的に不可解な計算数値があることに気づき、詳しい調査が必要であるという報告が私に上がります。 この動きとは別に、翌日、渡辺氏が来社して、当社の構造担当部長と課長に対し、「北千住」の物件で具体的な偽造の箇所を指摘しました。重要なことは、渡辺氏は、この北千住の物件は「計画変更確認」を行えばよいと言ったのです。(一度出した確認が偽造と判定されたら取り消さなければなりません。それを計画変更するということは、公文書偽造になるのです。渡辺氏は、約1年半前のH16.4に日本ERIの「港区赤羽根橋のワンルームマンション(H16.1.7確認)」で偽造を指摘し、しかし公表に至らずに同年4月に計画変更してしまったことを隠蔽したと言っていたのだから、この時、なぜ計画変更すればよいと言ったのか、建築士として不自然です)。 しかし、さらに重要なことは、この日、渡辺氏は、2年半前の「グランドステージ稲城(H15.2.28確認、H16.2.18完了検査)」の物件も偽造であることを指摘したというのです。この物件は、完了検査がH16.2月に行われ、今では当然に入居済みです。この物件の工事は木村建設ではなく、志多組、設計はスペースワン(スペースワンの井上氏は、10/27の会議の席上、船橋の物件は偽の写真をつけて合格にすればよいと言った人です。小嶋氏がそれがいいと答えたのです)。そして、渡辺氏は、この物件を公表しなければマスコミに通報すると言ったという事です。弊社からは、北千住の物件は関係者を一度呼んで偽造に至った事実を確認の上で役所に通知して不適合として工事を取り消してもらう、稲城の物件は、資料を倉庫から取り寄せた内容を調査の上適切に判断すると回答しました。 私は、渡辺氏の12/7の参考人招致における言動に不自然さを思い(鈴木氏をとても意識していました)、改めて、担当者に10/21に渡辺氏が何を言ったのかを聞いた所、上記の通りだったのです。これを受けて、私自身が、12/15にアトラス設計の渡辺氏を訪ねて、事の真偽を確かめました。この時の会話は録音もして、複数の信頼できる方にコピーも渡しました。(警視庁にも通報しております) 渡辺氏は、確かに、10/21に北千住の物件を計画変更すればよいといったとのことでした。建築士のあなたが、公文書偽造となるそんなことを何故言ったのかを問い詰めると、手が震え顔が引きつりました。次に、なぜ2年半も前のことを知っていたのか?知っていたのならそのときに通報すればよかったのではないか?稲城の物件は木村が関与していないのだから、誰が姉歯に圧力をかけたんだ?と問い詰めると、「ヒューザーとスペースワンのセットだ」と言明しました。さらに、このセットで複数棟同様の偽造をしてきたとも言いました。私は渡辺氏に対して、あなたが何故そんなことを知っているんだ?1年半前にERIではじめて知ったというのは嘘じゃないか、ずっと偽造がされてきたことを知っていたんじゃないか、というと渡辺氏は興奮して立ち上がり、所員の者3名に体を押さえられていました。この証言を得たので、私はその場を去りました。 渡辺氏の話などから、志多組は宮崎県の地場最大の中堅ゼネコンです。熊本の木村建設のように、宮崎の志多組というような関係で九州圏では競争が激しい関係だそうです。木村と姉歯氏の関係のように、志多組と渡辺氏という仕事の依頼を受ける関係のようなものです。 ところで、このH17.10頃には、姉歯設計士は弊社に対しサン中央ホームのマンション物件の新たな確認を出していますが、確認の訂正に1ヶ月も来ないなどの理由で、確認が取り消された経緯もありました。ひょっとしたら、姉歯氏は歯車が狂い始めていたのではないでしょうか?実際、10/27に私は初めて姉歯氏を見たのですが、その時の顔つきなど目は魚のように泳いでいて精神が分裂したかのような「いってしまった人」という印象でした。先の証人喚問やNHKのインタビューなどでは話した内容はともかく見る限り人間らしい落ち着きも取り戻していた気がします。発覚してよかった、という言葉は実感だったのではないでしょうか。 1年半前に、日本ERIを辞めて他機関に移籍する人が多かったです。弊社にも数名ほどの技術者が移籍しています。彼らは真面目で守秘義務に服していますから、1年半前にERIで一体誰が具体的に何が起こったのかを語りませんが、偽造事件を公表せずに制度的に隠蔽してしまったことは分かっています。私自身に対しても日本ERI社の方から偽造を隠蔽した話や、業務上の違法行為を経営会議で議論されたERIの議事録などが届けられています。 もし、10/21に渡辺氏が言ったように北千住の物件を計画変更していたら、翌10/24に予告なしで緊急立ち入り検査が国によって行われた場でこの公文書偽造が指摘され、即刻指定取り消し、全ての資料も没収されてしまったかもしれません。稲城の物件が偽造などということも渡辺氏の言葉だけで、資料もないから弊社は抗弁する機会もなかったはずです。そして、もしそうなっていたら、今、この世からイーホームズと姉歯氏が消えて、ヒューザーも木村建設も志多組も平成設計もシノケンも4名の設計事務所も(まして森田さんは死んでいなかったでしょう)、そして日本ERIも安穏としていたでしょう。国土交通省も、伊藤公介代議士も、そして総研も表に一切出なかったでしょう。そして、弊社と姉歯氏を闇に葬った後に、構造計算プログラムを改ざんできないように改善すればよかったと思ったのではないでしょうか。危険な建築物に住む多くの人の人命を無視して・・・ この事件の背景には大きなプロットがあるはずです。渡辺氏のテープは貴重な証拠です。たぶん、近い将来暴かれるでしょう。テープやヒューザーとの議事録は警察を含め、信頼できる複数の方の手元に既に渡っております。 誰かが描いたはずのシナリオが崩れたのは、弊社が隠蔽せずに公表したからです。国交省は、この事件解明に消極的で10/26から2週間も放置しました。担当者が日毎に変わるような状況で何度も何度も同じ説明を繰り返してきました。ヒューザー社の物件で、藤沢の物件など入居済み7棟を含む11棟の偽造は弊社の調査では既に10/25の夜には分かっていました。26日に国交省にメールしても受け付けられず、27日にヒューザーとのMGの後に、電話で内容を伝えてもMGの日時を中々設定もしてくれず、念のために話を聞くが時間がないから数時間待つ状況になるかもしれないと言われてようやく28日に指導課企画係長と打ち合わせできるのです。この日には既に11棟の偽造物件を報告しています。 しかし、話の内容が本当に理解されない日々が続き2週間を経て、11/10にようやく正式な担当者がついて事件の原因解明を進めていきます。この方は大変誠実な方だと今でも思っています。11日に、国総研や建研の技術の先生方4名、国交省課長補佐ほか1名、ユニオンシステムからエンジニアの責任者1名、日本建築センターから評定部長他2名、他に弊社の技術を2名等を派遣し、合計11名が昼夜を徹して原因解明を行います。しかし、再現が出来ず、やがてユニオンシステムの技術担当者からプログラムが改ざん(編集)という、余りにも想定外の話が出るのです。この事件の制度上の問題は、確認検査制度ではなく、認定プログラムの改ざんが可能である事実を突き止め全員が驚愕した経緯があります(会議録もあります)。確認検査制度上の問題ではなく、認定制度におけるシステムの不備だったのです。しかし、この事実はずっと伏せられて、12/8の建築センター評定部長のコメント発表を受けて、12/13に国交省はようやく公表します。12/13の朝日新聞朝刊1面。11月11日から1ヶ月も経て、制度上のシステムの不備という問題が明らかになります。 http://www.asahi.com/special/051118/TKY200512120264.html 11月17日の次官発表で審査機関の過失の可能性が指摘されたと聞いた時には本当に驚きました。全く原因が事実と異なったからです。ものすごく不自然な力が作用していることを知ったので、18日に記者会見を開き確認検査制度上の過失はないと断言した後にマスコミには出ずに調査を進めていきます。弊社が確認を下ろした物件ではなく、役所や他機関で確認を下ろしたが調査の回答が出ないのでイーホームズで調べて欲しいという依頼などにも応えていきます。24日の平塚市の自律的な発表以前に、当社に調査依頼で持ち込まれた愛知県のホテルなどの物件に偽造の可能性がある指摘をし、報告しているに関わらず公表されない状況が続きました。建築センターが下ろした確認物件にも偽造の可能性が指摘できました。これは未だに公表されていません。 いずれにせよ、10/27以前の段階で(弊社が偽造を指摘する以前に)、姉歯氏や木村建設、総研以外にも、ヒューザーも志多組も渡辺氏もスペースワン他設計事務所も日本ERIも、偽造がずっと行われてきたことを知っていたのです。確信犯です。日本ERIの鈴木氏は、東大工学部卒で国交省の高級官僚に同窓が多くいると聞きます。1年半前に日本ERI社は株式公開直前でした。3年前に業務停止を受けて公開が延期していたので、偽造の事実を公表できなかったのかもしれません。被害が拡大した大きな原因は日本ERIに責任があるはずです。私は、国土交通省に、日本ERI社の公文書偽造の調査と処分を徹底的に行っていただくように既に要請しています。国土交通省には、優秀で良心を持つ立派な若い官僚もたくさんいます。 こうした闇が白日の下に曝されることが21世紀の日本には大事なことだと思います。 では、この情報をあなたにもお伝えいたします。事件の全容解明に役立ててください。 イーホームズ株式会社 藤田東吾」 |
「アジアの安全な食べ物」の『中国の7色に輝く河川と食品』で見えたおぞましい中共の公害
「アジアの安全な食べ物 」はそのものずばりのテーマのブログだが、『中国の7色に輝く河川と食品 』を見て気持が悪くなった。世の中、企業エゴによる公害は絶えないが、この中国の状況は中国産食品が大量に売られる日本で暮らす者として、知っておくべきだろう。
鮮やかな、そして怪しい色の世界はぜひとも自ら確かめていただきたい。
ぜひとも該当記事をご覧になり、現状を熟知すべし。
以下引用「中国人自ら口にしない「毒菜」「毒魚」「奇形食品」
(引用者注:記事ではここに大量の画像が。どれも七色に輝く川のえぐい画像ばかりです)
自然界ではありえない色の川の数々、さぞや驚かれたと思います。しかしこれが現代中国の環境破壊の現実です。
中国では3歳の女の子に初潮が起こったり、地域によって特定疾病が他の地域の数百倍の顕著さで現れたり、深刻なケースでは呼吸困難などの急性中毒症状で死亡するなど、環境にまつわる極端な人体健康異常が毎日のように起こっています。
家畜などでもこれは深刻な問題です(画像は刺激の強いものばかりですので、苦手な方は閲覧をご遠慮下さい)
鼻二つに眼が三つの子牛(→画像
)
頭一つに身体二つの子豚(→画像
) 単眼の子豚(→画像
)
眼三つに鼻二つの子豚(→画像
) もはや原形をとどめない子豚(→画像
)
4本足のヒヨコ(→画像
)
翼のような奇形足が生えた猫(→画像
)
六本足のカエル(→画像
) 様々な奇形カエルが大量発生(→画像
)
背骨の曲がった魚(→画像
) (→画像
)
などが発見されたり生まれたりと、奇形動物の大量発生が毎年確認されています。(これらの画像は、台湾や香港、そのほか中国でも比較的自由な報道がされる地域からの情報をまとめたものです。)
食物連鎖の頂点にいる人間も無事では済みません。統計はあってないような国ですし、報道の自由もない国ですから表には出ていませんが、体の一部に障害のある子供も毎年百万人単位で生まれているそうで、深刻な社会不安を引き起こしています。これらは全て、ずさんな環境対策によるケミカル工場や重工業地帯などからの有害排水の垂れ流し、有害排煙、有害廃棄物の地中投棄が原因です。(ここではヒトの奇形は詳しく紹介しませんが、中国語「畸形」(簡体字・繁体字ともに)でインターネット検索をしたら、様々な衝撃的な画像が見つかるはずです)」以下、省略。
当該記事を熟読してください。
『Espresso Diary@信州松本』「信州の中で広がる雇用」が語る衝撃的な県内格差とは
『Espresso Diary@信州松本 』は政治から経済まで、長野の視点で正論を吐くブログです。
「信州の中で広がる雇用 」では、記事後半で、引用した「田中康夫知事批判」ネタよりももっと衝撃的な、雇用状況の県内格差に切り込んでいます。全国平均に近い県内の求人倍率が実は地域で二倍近い格差の平均値でしかないという、よくよく考えればありそうな、しかし、見落としがちな事実です。
なお、今回から、引用量を縮小します。詳細はリンク先でご覧ください。
それにしても、アドレスが高橋亀吉とは、なかなか渋いところをつきますね。このブログは信州ネタを書いていても、普遍的な視点を感じます。そこが人気の秘密なのでしょう。
以下、引用です。
「信州の中で広がる雇用の格差
長野県の求人倍率は、1.00倍に戻りました。全国的に見れば中くらい。しかし、県内に14ヶ所ある職安ごとの求人倍率を見ると、同じ信州の中で格差が開いていることが分かる。高いところは、岡谷1.40倍、伊那1.39倍、諏訪1.27倍。低いところは、小諸0.78倍、上田0.82倍、須坂0.84倍、飯山0.87倍。(以下略。詳しくはリンク先
で)」
モスバーガーの発祥の地を訪問~トラバのお題『ハンバーガー』
先般、モス発祥の地、成増のモスを訪問。
食してきました。
もちろん食い物は単なるモスだが、あの創業者たちの思いを感じたいとしばらく粘りました。
モスといえば、「モスバーガー」。
余ったトマトのソースはポテトのたれ。
最後はこそげ取って食べます。
学生時代は高くてなかなかありつけなかったモスバーガー。
正直、今もあまり親しみを感じません。
どっちかというとサンキューセットなどでお世話になったマックとロッテリアの方がしばしば食べました。
しかし、やはりモスは美味しいです。
忘れてはならないのがファッキン(笑)ことファーストキッチン。ビールが飲めるのは最高です。
ちなみに、生まれてから今までで、最も美味しかったハンバーガーはハワイのわけの分からんドライブインのハンバーガー。
口に入らない厚さのバーガーを下品に食べる楽しみ。
忘れられません。
*クアアイナは未体験。気になります。
**学生時代一番行ったのは高田馬場のウェンディーズ。ここ、店内も味もアメリカンしてて美味しいです。モスとは対照的。
不動産を買う前にはここで勉強しろ。「不動産営業マンの業務日報」は騙されないための知恵袋
「不動産営業マンの業務日報 」では、不動産関連の用語を裏話を含めて紹介している。騙されないための知識が満載で、まさに知恵袋。
『建築条件付売地とは 』でも、用語解説にとどまらず、うっとーしい建築条件を外すコツが・・・・。
世の中、蛇の道は蛇だと思わせてくれる、名ブログ。
不動産業界から狙われそうな裏話に夜も更ける。
以下転載
「皆さんは「建築条件付売地」と言う広告を目にした事があるはずです。
この「建築条件付売地」とは何なのでしょうか・・・?
「建築条件付売地とは、土地売買契約後3ヶ月以内に売主もしくは売主の指定する建築会社と工事請負契約を締結することを条件として販売する宅地です。この期間内に工事請負契約が締結されない場合は、土地売買契約は白紙撤回となり、受領済みの金員は全て返還されます。」
多少記載内容に違いはあると思いますが、概ね上記のような文言が記載されているはずです。
簡単に説明すると「売地」ではありますが、ご自身のお好きなハウスメーカーさんや工務店さんでの建築は出来ません。
売主または売主の指定する建築会社で建築をしなければならないのです。
建売と比較すると基本的にはフリープランで建築可能であるため、特に建築業者さんにこだわりのない方は建売よりは理想の間取りでマイホーム取得が可能でしょう。
この「建築条件付売地」は土地の契約後に建物の工事請負契約を締結して、はじめて土地の契約が有効になります(このような契約を停止条件付契約と言います)。
つまり、土地売買契約後3ヶ月以内に売主もしくは売主の指定する建築会社と工事請負契約を締結しなかった場合は土地売買契約は無効となり、その土地は購入できないことになります。
【ここでチョット民法の知識】
・条件・・・その事実が将来確実に発生するか否かが明らかでないものを言います。
・期限・・・その事実が発生することが確実であるものを言います。
「建築条件付売地」は停止条件付契約です。
停止条件とはある事実が生ずることにより契約の効力が発生すると言う「条件」の事を言います。
この場合の”ある事実”とは、”工事請負契約”に当たります。
そして、この”工事請負契約”は「その事実が将来確実に発生するか否かが明らかでない」ものに該当します(もしかしたら指定された建築業者が嫌で工事請負契約を締結しないかもしれません)。
よって、「停止条件付契約」となる訳ですね!
土地契約の効力の発生を”工事請負契約締結”まで停止していると言うことです。
※注意点
この「建築条件付売地」を仲介業者を通して購入した場合は、仲介手数料は土地代金のみの分を支払えば良いのです。
建物代金については仲介手数料を支払う必要はありませんのでご注意を!
また、建築条件付売地は一般的に土地代金を安く設定しておき、建築代金にその分を上乗せするケースが多いようです(税務上も得ですしね)。
営業的視点から言わせていただくと、安い土地でお客を釣り上げ高い建築費で料理すると言った所でしょうか・・・(笑)
※よくある質問
この売地の「建築条件」外れませんか・・・?
(自分の好きなハウスメーカーさんや工務店さんで建築したい)
漠然と言われても仲介業者としては困ってしまいますね(笑)
購入の意思もないのにいきなり「外せるんですか?」と聞かれても・・・。
当然売主さんに言っても無駄でしょうね。
まずは、その売地を見てください。
非常に気に入っているがどうしても自分の気に入っているハウスメーカーさんや工務店さんで建築したい場合で、それが可能なら購入したいと意思が固まった段階でお話下さい(^^)
当然ですが土地代金は上がります。
一般的には建築費の利益分くらいは上乗せされると思って間違いないでしょうね。
ただし、絶対に建築条件を外さない売主さんもいますのでその場合は諦めてください(笑)」
転載ここまで
肉の田島(扇橋の焼肉屋)
肉屋直営の店で、肉質が自慢。
接客は扇橋のグッチ裕三みたいなおっさん。愛想はいい。
ここのお勧めは、全て。(爆←感性古いね
一人5000円で食って飲める店でここまでの肉質はまずない。特に「上」のシリーズは脱帽。
一頭丸ごとの仕入れだそうで、レバーなども絶品。
ちなみに、宴会コースを予約するとき、「上」を頼もうとすると、「並」を薦められる。
「うちはそれで十分旨いから」とは「グッチ」の言葉。
信じて間違いない。
これ以上混んでも困るので連絡先はあえて示さない。
ちなみに、当ブログ、本当は、「おもしろブログ記事紹介」のブログである。
<追加記事>この店、一階は肉屋さんであり、良質の松坂牛などが割安で手に入る。三階はしゃぶしゃぶとすき焼きの店。(12/5記す)
おおっ、やーさんもアクセス解析している『アメリカで凌ぐ極道のblog』「このブログのある常連様」
『アメリカで凌ぐ極道のblog 』の「このブログのある常連様 」は大爆笑。アクセス解析の結果は・・・・・。
そして、コメント欄も大笑い。
役所の皆さん、検索からブログへ飛ぶ場合はよくよく考えて。
もう、本文をお読みいただくしかありません。
実は、普通のネタが意外に多いブログなのですが、時々お茶目な記事があり、楽しいです。
というか、役所のパソコン、普通はフィルターがついていると思いますが。首長さん、総務部長(局長)さん、議員さんはご確認を。
忘れていました。ここはコメントがすべて敬語なのも何だか楽しいです。
以下、引用
「昨日ものすごく久しぶりにアクセス解析をチェックしていたら、一つの直近ログに目が止まった。
前回訪問時間は2005/09/05 15:59:25、539回目です。
539回も来てくださってるこの素晴らしい方は多分俺の登録読者の誰かだろうと思ったが・・・・・・
リモートホスト khc.keishicho.jp
えっ? ふんんん・・・・・・・ 更に調べた結果
IPアドレス: 163.31.26219.
inetnum: 219.163.31.24 - 219.163.31.31
netname HITEC-NET-02
descr:
おお!
WOW!
警視庁かぁ!
桜田門の皆様、いつもご苦労様ですm(__)m
お忙しいのにわざわざこのようなふざけたブログに来て頂き光栄です。
しかも539回も
でも嬉しいですね、多分心配してくださって、毎日私のことを見守って下さって。
6階におられた、渋○部長とかお元気にされてますか?(爆)
あと新宿署に行かれた○水部長とか?(笑)
新宿署で私の担当デコが取調べの最中いつもつぶやいてました。
『やつらはワシらと生きる世界が違うからなぁ』と
日々色々と大変でしょうが、お体に気をつけて頑張って下さい。
遠い所からですが、応援しております。
でも・・・・・・
せっかく539回も来て頂いてるのですから・・・
まぁたまにはコメントでも残してくださいな。
実はもうすでにそれは別名でしてたりしてね(笑)
てか、大丈夫なんですかね? そんなパソコンばっかいじってて?
誰か昔言ってましたよね・・・・・ 誰か忘れたけど・・・・・・・
『事件は会議室で起こってねーんだよ、事件は現場で起こってるんだよ!』
みたいな事を (爆笑)
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■官庁関係は
目立ちますよね(笑)
私のところには警視庁さんやインターポール、FBIやCIAからのアクセスはありませんが、厚生労働省・総務省・郵政公社・特許庁などから多くアクセスを頂いております。
地元官庁からのアクセスもあるのですが、「前橋 居酒屋」「高崎 宴会」などの娯楽キーワードが人気のようでして(爆)」
引用ここまで