今日は家を建てた工藤建設の人が点検にきました。
釘のピッチなどを見ました。
強力な磁石を壁にあてると釘がある場所でコチンと反応します。
一部屋一部屋アットランダムに場所を選んで調べていきます。
その途中でレノン(贔屓のクラシック家具屋さん)から電話がきました。
この前オーダーしていた玄関におくベンチが届いた
という話だと思っていると電話に出た妻曰く
「ベンチ届いたんだけどファブリックが貼ってないんだって。
だから店に来て新しいの選んで欲しいって」
「???だってファブリックこの前選んだじゃない」
「イギリスに送ったんだけど工房には届かなかったって」
レノンではオーダーするとイギリスに発注をかけます。
そのプロセスのどこかでなくなってしまったのでしょう。
なるほど どんなことにせよ予定通り行く
ということはないんだ と達観している今日このごろ。
電車が時間ちょうどに発車してあたりまえ![]()
物が届くのはあたりまえというのは![]()
日本における特異な現象なのかもしれません。
点検が無事終わりレノンに到着。
ファブリックなしのベンチのお披露目です。![]()
注文どおり家にあるビクトリアンコンソールと
彫刻で見事に対になっています。
がっちりしていて二人座ってもびくともしない安定感。
レノン スタンダードな品質で満足です。
日本で貼るので今店に置いてある物だけ
ということで出てきたものは
なかなかベンチ全体をカバーできるものは
置いてないのでこの前見たの程
ワクワク感はないですが。
すると社長 ゴブラン織りのタペストリーを持ってきて
「これを使う手もアリですyo」
以前家ではゴブラン織りを二つつぶして
チェアーをつくってもらったことがあります。
その時は色々経緯があったあとだったので
これが最後の手段かな と想像できます。
品質的には文句なくこちらがいいのですが
玄関の雰囲気を考えるとちょっとちがいます。
よっぽど雰囲気に合うわけでなければ
こういう使い方するのはとても勿体無いです。
で はじめて見た時に気に入った上の二つの
どれかにしようとなりました。
二つとも織がしっかりしているすぐれものです。
玄関の雰囲気を考えると下がいいかな。
色々見ても初めに見たのに戻るのは
何回も経験しています。
裏はこんな風です。
表に出てない糸が裏に出るので
裏とはいえないものを感じます。
家にある家具の貼地はどれも個性的なものばかりなので
欲しかったのは明るくてスタンダードなもの
あるいはそれに準じたものだったけど
これも織はしっかりしているし
明るいし 出来上がるのが楽しみ![]()










