石のお話し 4 タンザナイト | ばっじーのブログ

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二十年四月に家ができました。その中で好きになったクラシック家具 家ができてから興味を持ってきたガーデニング。石選びからはじめるジュエリー作りなど書いていこうかなとおもうておりやす。


Rana Decor サロンからの便り-タンザナイト


今では青色を代表する宝石ともなったタンザナイトです。


青色にほんの少し赤色が混ざっている、つまり紫色がかった青色のこの石は、商業的には1967年にタンザニアで発見されました。


干上がった河原に青く光るものがあり、きれいなので子供が拾って遊んでいた、という話もあります。


それ以前には、世界の宝石市場には出回っていなかった宝石で、とても新しい宝石と言えるでしょう。


タンザニアで発見されたため、商業名がタンザナイトとなっていますが、鉱物としての名称はゾイサイトといいます。

この商業名、タンザナイトは有名な宝石店、ティファニーが命名したと伝えられています。


モース硬度は6~7。ガラスと同じか少し柔らかいので、他の宝石と一緒に宝石箱に入れておくと表面に傷がつく恐れがあります。ジュエリー同士がぶつからないように保管してくださいね。


タンザナイトのほんのり赤味の入った青色は大変美しい色です。

ブルーサファイヤのブルーより華やかで、とても人気があります。

ですが、近年産出量が少なくなり、大きくて色のよいタンザナイトは流通量が少なくなってきています。


商業的に広く流通する以前、タンザナイトは霊力を授ける魔法の石として特別な儀式や首長の装身具として用いられていました。神の啓示や先人の知恵を現し、思慮深い思考で物事を成功に導く宝石と伝えられています。