久々にクラシック家具について書けるかな。
昨日は 紆余曲折 縁あってはるばる馬込まで通うことになった歯医者の日。
都内に出る時は他にも用事をこなすようにしている昨今。
治療の前にジュエリーデザイナーである妻の仕事の納品に。
待ち合わせは恵比寿のウェスティン。
家に一回来たことあるのでお客さんと会うのは二度目。
できあがりの指輪を初めて見た時は「ちょっと地味かな?」
という感想を持ったのに 実際その人が手にもつと
まるで本来の持ち主に戻ったかのようにしっくりとなじんでフィット。
なんか不思議な体験をしたような気になった私。
その感想をあとで妻に言うと「私の手にかかれば当然よ」と自信たっぷりの答。
話しがはずんで予約の時間をかなり過ぎて到着の歯医者。
でも 「遠くからお疲れ様」と迎えてくれた歯医者さん。
きっとこんなに遠くに通うことになったのは
浅からぬ縁があるからに違いない と感じている私。
手際よい治療が終わるとお台場へ。
玄関に置く椅子を探すために。
今まで置いていた椅子は ちょっと華奢で お年寄りがよっこいしょ
と立つ時にぐらっとすることがあったのです。
足が悪い人って立つときに背もたれに手をつくんですね。
だから椅子というよりベンチタイプの物を探していたのです。
妻が探したその店は全てイタリアからの輸入物だけを扱っていました。
イタリア というとほんとにいい物はとんでもなく高く そうでない物はちょっと
まがい物?というイメージを持っている私。
レノン という三文字が私の頭をよぎります。
でも せっかく妻が選んだ店だし レノンでは高くつくし、、、
とファブリックを2パターン選んで見積もりを出してもらいました。
次の目的地は工藤建設=フローレンスガーデンの練馬営業所です。
不景気の中にあって
去年の夏 営業所を開いてから28棟契約 という怒涛の勢いです。
四月に新築した家のハウスメーカーで それからもピザ窯を造ってもらったり
お世話になった方たちがいます。
家を建てた時の担当のH谷氏はビッグな商談をまとめに長野に出張。
所長のT野氏 Hama君 Yama君がお出迎え。
私の仕事上のお願いを聞いてもらって商談成立。
貴重な時間を割いてもらい情報交換 談笑しました。
車に乗り 夕暮れの空をみつめ 「このまま帰ろうか?」 と妻
迷いなく「レノンに行こう!」と私。
一回買えばかなりの期間そのままになるであろう玄関のベンチ。
半端なもので後悔したくないぞ という思いが時間とともに大きくなっていたのです。
関越を川越で降りて16号 帰宅ラッシュでかなり混雑。
店に着いたのは6時ちょい過ぎ。
初めて店に来た時に気に入ったベンチがあり それがあったらいいなぁ。
いくらだったら買う?などと車の中で相談しつつも結論はいつものように出ずじまい
で来てしまった。
店内はさりげないクリスマスモードの飾りつけ。
新しく入った商品を鑑賞しつつ奥に進むと目的の品物を発見。
で値段は?と言うと もうちょいだった。
で 仕方なく他を探そうとうろつきはじめる。
すると社長 家で作ったカーテンのファブリックを出す。
「そうそう これカーテン作ったときの余り お返ししなきゃいけない。
でも こちらで○円でひきとってもいいですよ。」
それを差し引くと予算に限りなく近くなったのでお買い上げ決定。
あとジュエリー展示用に買ったキャビネットにつけるぼんぼりを買いました。
家では居間 ダイニングのカーテンにしたカーテンをソファのファブリック
にする人がいるらしく また輸入したようで山のようになってました。
ドラマ スキャンダルのポスターで使われたのはレノンの家具で
そのソファにはうちの寝室のカーテンの生地が使われていてびっくり。
その後 ジュエリーデザインをやっている妻とのタイアップ話しやら
尽きることのないおしゃべりであっという間に時間がすぎておいとまを。
妻はクリスマスプレゼントにバックをもらいほくほく顔。
私にもとオードトワレを差し出そうとするので そこまでしてもらってはと辞退。
家に帰るとお腹を減らした息子がむくれて待ってました。

