わたしが最近行きつけにしているゲーセンは閉店５分前に終わるので以前より遅くにしか行けなくなったわたしにとっては少しは助かってます。
それでも試合数は１２試合しか出来ませんけどね。
今回は試合に行く前に・・・
タイトル通り黒・綺羅混合チームのカシージャスが店内MVPに選ばれていました。
これにはちょっと驚きました。
他の人から比べると圧倒的に少ない試合数で選ばれるなんて奇跡に近いです。
っと言う事で本題にもどって、本日の試合結果は・・・
こんな感じでした。
やはり黒・綺羅混合チームだときっちり勝ってくれるので安心してみていられます。
今回はインターナショナルクラブチャンピオンシップ・・・
長すぎていっぱい間違えた＞＜
もう省略して“ＩＣＣ”にチャレンジしました。
なんと決勝戦はなぜかＣＰＵチームでしたが・・・
では試合結果をサラッと・・・
今日は最初からＩＣＣに参戦しました。
いつもならとりあえずランクＢのキングスクラブカップあたりで育成状況を確認しながらどういう試合の進め方をするか考えるのですが、今回は思い切って頑張ってみました。
まず初戦はPlayerさんのゴーストチームからです。
ここでは前半３５分に相手イブラヒモビッチに先制されて初めから厳しい展開に。
これどうするかな思いながら、前半１本もシュートを打てずに後半に入る展開。
すると後半１０分過ぎにＣ・ロナがしっかりと決めて先制すると後半３０分過ぎに再びＣ・ロナが決めて２－１の勝利。
頭からこんな感じだと非常に流れ的に厳しい感じでちょっと不安なのですが引き続き２ndレグへ。
２ndレグは前半２０分過ぎにＣ・ロナがゴールを決めて先制すると前半４０分ぐらいにもＣ・ロナが決めて２－０とします。
後半に入って２０分ぐらいにまたもやＣ・ロナがハットトリックを決めると後半アディショナルタイムに途中出場のロッキが決めて４－０で勝利。
３rdレグはまたまたPlayerさんのゴーストチームとの対戦になります。
今度は相手に完全に支配されてなかなか攻め入れない厳しい流れに。
前半も相手にシュートを打たれながらそれでも０に抑えてスコアレスで折り返します。
後半に入ってもこちらの不利は変わることなく“どうしようか・・・”と考えながらPlayしているとわずかな隙をメッシがついて突破し、そのクロスをＣ・ロナが合わせて何とか先制。
この１点をしっかりと守って１－０で勝利し、グループリーグを１位通過。
続く準決勝も３rdレグで戦ったチームとの再戦に。
先ほどの試合から想定すると１点を争う試合になりそう、ＰＫ戦も十分あり得ると心して対戦しました。
ところがふたを開けてみると、前半開始早々にＣ・ロナのゴールで先制。
前半３０分にもＣ・ロナがメッシのクロスに合わせて早々と突き放します。
そのあとはちょっと追加点はなかなかあげられませんでしたが、最後はビエラが４０分過ぎにゴールを決めて３－０で勝利。
この後は決勝戦で対人戦になるので１回黄金に上がる連携があったのでそれをあげてから決勝戦に挑もう、ここでレギュラーリーグを挟みます。
まずは第１節。
試合開始後１０分過ぎにＣ・ロナがゴールを決めて先制すると後半に入って２０分過ぎに相手カレカにゴールを決められて１－１と同点にされると後半３０分過ぎに途中出場のロッキが決勝ゴールを決めて２－１で勝利。
そしていよいよ決勝戦に挑みます。
勝てるかどうかはわかりませんが、ずっとそのままにするわけにもいきませんし、だからと言ってただ単にレギュラーリーグをPlayするものいきませんので思い切って参戦してみました。
そして対戦相手が・・・
あれ？＠＠
対戦相手がいませんって・・・
っと言う事でなぜかＣＰＵが相手になってしまいました。
何とか優勝することができました。
これが対人戦だったらどうなっていたか・・・
ここからはちょっと高望みせずにランクＢのコンチネンタルカップに参戦。
初戦のアウェー戦で前半１０分過ぎにメッシがゴールを決めて先制すると、３０分過ぎにもメッシがシュートを決めて２－０と突き放します。
後半に入って早々にＣ・ロナがゴールを決めて３－０とすると、最後は途中出場のロッキがゴールを決めて４－０で勝利しました。
ホーム戦では前半１０分過ぎにボアテングがゴールを決めて先制すると、後半に入って２０分過ぎにＣ・ロナがシュートを決めて２－０で勝利。
そして決勝戦は前半１０分過ぎにＣ・ロナがゴールを決めて先制すると、２０分過ぎにはメッシがシュートを決めて２－０と突き放します。
ここから追加点がなかなか奪えず、このままなら勝てるのですが、何があるかわからないのでもう１点はほしいところです。
そう思っていると、後半４０分過ぎにメッシがやっと追加点を取ってくれて３－０と勝利を確定させる一撃を決めると終了間際にはニースケンスがゴールを決めて４－０で勝利し・・・
２度目の優勝を飾りました。
ここでレギュラーリーグに参戦。
第２節はドルトムントとの対戦ですが、やはりまだ３０試合足らずしかしていないので、いくら黒・綺羅混合チームでもレギュラーリーグは厳しいですよね。
試合は前半から相手に圧倒されてこれはちょっと勝つのは厳しい感じでした。（ちなみに後で調べたら３７％対６３％です）
これはさすがに負けかなと思うところだったのですが、後半に入って１０分過ぎにＣ・ロナがゴールを決めてまさかの先制。
この１点をしっかり守ってそのまま勝利。
あとクレジットが２つあったのでキングスクラブカップに参戦。
初戦は開始早々にＣ・ロナがゴールを決めて先制すると前半２０分過ぎにもＣ・ロナがシュートを決めて２－０と突き放すと４０分過ぎにはメッシがゴールを決めて３－０で前半を折り返し。
後半に入って２０分過ぎにＣ・ロナがこの試合ハットトリックを決めて４－０。
さらに後半４０分ぐらいに途中出場のロッキがゴールを決めて５－０とすると、最後はロッキがアディショナルタイムにシュートを決めて６－０で勝利。
決勝は前半１０分過ぎにＣ・ロナがゴールを決めて先制すると前半２５分にもシュートを決めて２－０。
さらに３５分にもゴールを決めて前半でハットトリックを達成。
その後はなかなか追加点をあげられませんでしたが後半終了間際に途中出場のバルデスがシュートを決めて４－０で勝利し・・・
３度目の優勝です。
とにかく今日は思い切ってＩＣＣに参戦して優勝できたのでちょっとホッとしました。
さて、本日の排出カードですか・・・
エマヌエルソン→エジル→マルキーニョス→ファンフラン→ポーリ→ナインゴラン→モラタ→ウォルコット→ドナティ→代表のビジャ→バルガス→代表のコシールニー
以上です。
そして本日の綺羅ですが・・・
とうとうモラタも３枚目になってしまいました。
ちょっとこの流れを変えるべく、カードを販売しているところがあったので買いに行ったのですが全然無くて買えませんでした。
結局流れを変えることが出来ずじまい。
いつか流れを変えて、引き運も変えたいと思います。
以上マケスギーニでした。