22日にレンタル開始し、
紆余曲折あって当日借りた
WALL・E(ウォーリー)
について。

ゴミ処理ロボットウォーリーが主人公の、
フルCGアニメ映画です。
別に探す必要はありません。

人類はゴミに溢れた地球を捨て、宇宙に旅立ちました。
捨てたは言い過ぎですね。5年で帰ってくる予定だったので。
超大型宇宙船アクシオムで、宇宙へバカンスに出かけている間、
たくさんのウォーリーがゴミを掃除する予定でした。

しかし永い年月が過ぎても、地球は綺麗にならず、
ウォーリー達は次々に動作不能に陥っていきました。
ただ一台、700年を超えて働き続けるのが主役のウォーリー。
動けなくなった仲間達からパーツを貰い、今日も掃除を続けます。
何故か傍らにはゴキブリ。

同じことの繰り返ししかなかった日々に、
ある日突然未知のロボットが現れます。
それはEVE(イヴ)という名の探査用ロボットでした。
白く滑らかなフォルムのイヴに惹かれ、
仲良くなろうと必死になるウォーリー。
最近手に入れた小さな植物を見せると……。


うーん、冒頭だけでも面白そうだ。
自分で書いてて言うのも変ですが。
もうね、ずるいですね。
薄汚れた小さなロボットが、
延々とゴミを固めては積み固めては積み。
そんな姿を見るだけで、
一気にウォーリー好きになること間違いなし。

ウォーリーの起動がマックの音だったり、
映像再生にiPodを使ってたり、
PONG(超々レトロゲーム)に興じたり、
細かいネタがふんだんに盛り込まれていますw

ウォーリーだけでなく、
汚れを無視できないため、定められた行動範囲を外れるモー、
圧倒的パンチ力を誇る(、危険な)マッサージロボ、
蘇生でなくて感電死させそうな除細動器ロボなど、
魅力的なやつらばかりです。

700年もの間ロボットに頼りきって堕落した人間達とか、
アクシオムに隠された真実とか、
語りきれないほどに面白いので、これはもうガチでオススメします。
ちなみに吹き替え版イヴが発する「しょくぶつ」というセリフが、
ちょっとしたブームです。兄弟間のみで。