人志松本のすべらない話ではありません。

あれにも散々笑わしてもらいましたがねw


椿山課長の七日間

浅田次郎著


ああ、「また」なんだ。すまない。


でもホント、浅田作品はハズレがなくていいです。

映画化たくさんされてますしね。

これなんか舞台化すらされてますしね。


ハゲデブで背も高くない、パッとしない中年親父の

椿山和昭<ツバキヤマカズアキ>は、

愛する妻子と繁忙を極めるデパートの仕事を残し、

ある日突然他界してしまう。

急逝も急逝。やり残したことが山ほどある。

さらには「邪淫の罪を犯してるから、反省してから昇天しなさい」

などと身に覚えのないことを、SAC(死者の集う役所)で言い渡される。

「汚名を雪ぎ、やり残したことを片付けるまでは死んでも死にきれない!」

その断固たる決意がSAC側に聞き入れられ、

美女の姿となって現世に戻ることが許された。

ただし、以下の条件がつく。

一つ、正体を知られるべからず。

一つ、復讐すること能ず。

一つ、「死亡後七日間」の期限を厳守のこと。

時を同じくし、極道の武田勇<タケダイサム>

小学2年生の根岸雄太<ネギシユウタ>の二人も現世への逆送が決まった。

全ての条件を守った上で、三者三様の未練を晴らせるのか。


条件とか勝手に文語体してまs


とまぁ導入部からして面白そうなんですが、

中身はもう愛憎入り乱れる浅田ワールド。

ときに笑わせ最後に泣かせの期待通りの展開。

映画も観たいっす。


もちろんネタバレ回避のために感想は割愛だ!w