300

とだけ書くとイマイチ分かりにくいですね。

映画スリーハンドレッドを観ました。


300人VS1000000人、

真っ向勝負!

ってHPには書いてますが、

実際のところちょっと違います。



古代ギリシアのスパルタでは、

生まれたての男児を丹念に調べ、

将来戦うことの出来るように育たないとみなされると

即座に谷底に投げ捨てられる。

育つ過程で子供同士を争わせて闘争心を植え付け、

一人荒野に放り出されて猛獣を狩ると、

やっと成人と認められる。


王族も例外ではない。


全ての試練を乗り越えて、

レオニダスは新たな王となった。


すっかり王として威厳ある姿に成長したレオニダスが、

自分の子供に訓練をつけ、仲間の大切さを説いていると

敵対国ペルシアから遣いがやってきて告げた、

服従せよ、と。


遣いを退け、ペルシアと戦うことを決意するレオニダスだったが、

古くからのしきたりによって、呪術師達に伺いを立てる。

すると、スパルタは戦争をしてはならないという託宣を受けてしまう。

落ち込むレオニダスだったが、王妃の言葉に勇気付けられ、

300人の精鋭を集めスパルタを後にした。

戦争ではない。300の護衛と散歩に行くだけだ。




まぁもちろんやる気マンマンで旅立ったんですが。

そこで冒頭に書いた、ちょっと違うというのは

300+αだということ。

途中レオニダス王の友人が援護に来てくれます。

真っ向勝負ではないということ。

勝てるわけない。

有利な地形・色んな策で持って、勝利しようとするわけです。

まぁそういうのもひっくるめて真っ向勝負でもいいんですが。

ちなみに敵も100万+αです。

サイとかゾウとか、トロルみたいのも出てきます。

やりすぎwwwwwww


滅茶苦茶な斬り合いのシーンは中々爽快です。

鬼武者3の最後の方とか、KH2のハートレス1000体狩みたいに、

ゲームにすると楽しそうな…w


ただ、やたらとスローモーションが入ります。

マトリックスみたいな。

で、セリフは逐一もったいぶって、長いです。

暗黒の底から這い出たうな怪物の、

衣はまさに漆黒の闇。

爪はさながら悪魔の牙。

瞳はまるで灼熱の溶岩。

ってな感じ。曖昧なんで半分くらい作ってますがw


でも時代劇なんかと同じで、仰々しいのが普通なんでしょうね。

厨臭さがないので受け入れられます。


そんなわけで、2時間の作品ですが、

多分スッキリさせようと思ったら1時間とかで収まります。



文句はつけましたが、文句なしです(何

観てる間は夢中になってるし、

終わったあともスッキリです。

戦うところはカッコよすぎだし、

助け合い散っていく様は儚く美しいです。


あ、CGの血がちょっとしょぼいかな。

あれなら普通に血ノリでいいんじゃないかt



とにかくマッチョメンの暑く熱い一作。

観るべし!

そして……忘れるな!

カッコいいのに、 FF10と若干被った観があって(´・ω・`)ショボン