ことの発端は
昨日のバイト中にかかってきた一本の電話……
いや、正確には同じナンバーから二度の着信があった。
ともかく、勤務を終えた私は、こちらからコンタクトを試みた。

するとどうだ、
「はい、東警察署です」
電話を受けたのは警察を名乗る女性ではないか!

国家権力が一学生に何の用があると言うのか。
逡巡したが黙って切ることも出来ないので、
「着信履歴があったので折り返し電話したのですが…」
と簡単に説明した。
まさか自ら悪夢を呼び込むことになろうとも知らずに……。


結局、俺に掛けた人がいないってんで、
今朝改めて連絡貰ったんですが、
イヤな予感的中。

「スクーターがみつかりました」

(´;ω;`)


見つかった方は保険屋に引き取られます。

自賠責、登録料他で4万も掛けたのが無駄になった気分DA!

新しいのはまだ二回しか乗ってないよ…。
どうせ乗れない冬の間、
待っていれば良かったのかな…。

おっと、そろそろ送信しないとまずいか。