みなさん、こんにちは
ゴールデンウィークも終盤に入りましたが、みなさんは、いかがお過ごしでしょうか。
日本は株価が2008年9月15日の米国住宅バブル崩壊がきっかけとなったリーマンショックにより、日経平均株価が6000円台にまで下落しました。
以来、日銀の異次元の金融緩和により日経平均株価は、大幅に上昇し2万円を行ったり来たりして、一見景気が良さそうに見えます。
日銀はこの2年間に通貨供給量を150兆円から300兆円へ膨らませましたが、いくつかのメディアの世論調査の記事を見るにつけ、一般庶民の景気回復の実感とは、ほど遠いような気がしています。
それでも連休中には海外や国内の旅行に出かける人、人で賑わい、一見景気が良さそうな気になってくるのは不思議ですね。
ゴールデンウィークといっても、リゾート地や観光地、そうでなくてもファミレスや、ホテルや飲食店など、逆にこの連休中に稼ぎ時といったところに勤める方は休暇ではありません。
連休中出先で楽しめるのも、そういった方々に支えられているからかも知れませんね。
私の連休は、相変わらず中途半端なお休みといったところでしょうか。
というのも、連休直前に行われた仕事の研修レポートを来週いっぱいで提出しなければならず、また取引先の企画書も来週までとなっており、公私ともにあまり気が休まりません。
それでも昨日は、久しぶりに自分の好きな音楽を聴いて気持ちが幾分寛ぐことができました。
私の好きな音楽は、ずばり自分の感性にあったものならジャンルを問わずといったところです。
昨日聴いた音楽は、まだ私が生まれていない頃に流行った映画音楽、ポップスが中心です。
20代の頃、友達に勧められイタリア映画「ひまわり」のリバイバル映画を見た時、一面に咲き乱れる“ひまわり畑”の花をバックにこの曲が流れていました。
戦争未亡人役のソフィア・ローレンと戦争で亡くなってしまったと思われる夫役マルチェロ・マストロヤンニを探して旅に出るという設定の反戦映画ですが、美しいひまわり畑に流れる描写とそのストーリ展開に心の琴線が響いたのか、その時思わず涙腺が緩んでしまったのを昨日今日のように思い出されます。
他にもオードリー・ヘップバーン主演の「シャレード」やクロード・チアリ演奏の「夜霧のしのび逢い」など、いろいろと好きな曲を聴きました。
FM東京の“ジェットストリーム”のテーマ曲も好きですね。これは「ミスター・ロンリー」という当初ジェームズ・ディーンやボビーヴィントンが歌っていたものですが、これも戦場から家に帰りたいという、一兵士の心情を綴ったものなのかも知れません。何となく哀愁が感じられます。
あと聞いた曲は、ビリー・ジョエルの「オネスティ」ですが、いづれにしてもその人の個々の音楽の感性により、ジャンルや趣味、好みは異なるかも知れませんが、要は個々の人が良いと思えばその曲は、その人にとって心の寛ぎや感動を与えてくれるものだと思います。
みなさん、残り少ない休日を心身共に充分ほぐし、休日明けの仕事に備えましょう。
それでは、次回また。
