帰省のこと。 | 破り捨てて純情

破り捨てて純情

引き裂いて貪欲
食い尽くして性欲


上司とご飯した際に
家族の話になった。


多分、お酒もはいってて
いつもより饒舌だったんだと思う。


トラウマ的な出来事を
話してしまった。

んんんんん…。

あんまり思い出したくないよね。


お母さんよりも
お父さんが好きなのは
なにも言わないし
接する時間も少ないという所にある。

自由を謳歌してるような人だし。

なによりもツンデレだしね。


育ててくれたことに関しては
どちらにも感謝してるし
そこには恩返ししなければ
とおもってる。


でも、どうしても
母親だけは好きになれない。

というよりも
私が一線引いてしまっている。


私が一番上だからというのと
なにも話さないということに
あるんだけれども。


心配してるし
声が聞けてよかったと
電話するといわれるけれど
正直な所、実家に帰りたいと
思ったことは引越してから
一度もない。

今も昔もそうだけど
あそこは私がいる所じゃない
って思ってる。

居場所がないのではなくて
なんとなく居心地が悪い。


私を出来た子に
したかったのかなぁ。

いまでも、あれは
泣きそうになる。



弟も妹も優遇されてる。
だから少し、劣等感や
嫉妬めいたものが湧いてくる。

独り占めしたいとか
お金が欲しいとか
そういうことじゃなくて
私の時はそうじゃなかったのに。

っていう。


思春期真っ只中の時だしね。


多分、あの頃の出来事は
全て引きずってくんじゃないかな。


帰りたい場所じゃないし。
ちょっとした不信感かな。

子供の頃に抱いた不信感って
今になってもあるんだなぁって
シミジミと思いますね。


来週の帰省も
本当は気乗りしないんだけどね。

地元の子に会えることだけが
楽しみなだけであって。


まぁ先のことは
わからないけど
今も、母だけはどうにも
好きになれない。