7日、初日。

行ってきました、観てきました、会ってきました・・・

正月からずっとずっと楽しみしてたから、私もなんだか落ち着かず。


夜の部。2階席一番前。

独り観劇のときは、決まってこの席。

なんとなく、落ち着く。それに太一を一歩引いた距離から観るのも、また乙なもの。


この日も、とっても落ち着いてゆったりした気持ちで席に着いた。


第一部。女形舞踊ショー。

期待通りの太一姐さんの舞。

最近は、お着物と帯揚げの色に目が行く私。

ちなみに、蒲田の公演で、太一ママが着てた黒のお着物にあずき色の帯。そして芥子色の帯揚げと帯紐。

さっそく次の日。

芥子色の帯揚げと帯紐ゲットした。そしてこの月のお稽古には、黒の小紋とあずき色の名古屋帯、そして芥子色の帯揚げと帯紐で。

先生の褒められた。ヽ(;▽;)ノ。


でも、太一くん、、、反則はダメです。


だって・・だって・・・・


薄紫と薄ピンクのお着物で、天女様のような出で立ちの舞。

優しくて切なくて、そして可憐で美しい・・・その表情。


ここまでは、いつもの太一くん。

でも、曲が・・・


中島みゆきの 「糸」。


この曲とあまりにもマッチした舞、表情、仕草、そしてそして・・・・切なく美しい眼差し・・・・・


はぁ。


この曲は、個人的にとっても思い出深い曲で、私の一番弱いところをついてくる曲で・・・

ただでさえ、泣けてくるのに、太一くんがまさかこの曲で舞うとは・・・


夢のような、数分間だった。

そして、声を上げるのを必死にタオルで抑えながら、ポロポロと涙だけ流していた私。


まさか、この曲を太一くんが踊るんなて・・・信じられない。


この曲は、本当に反則です。

絶対に反則。


休憩時間になっても、まだまだ涙が止まらず、とりあえず、トイレに。

鼻かんで、化粧直して、そして席に戻ったら持ちこたえられた。


これからも、この「糸」。踊ってくれるのかな。

ホント嬉しい。反則だけどホントにうれしい。


早乙女豚ノ丞は、お決まりの楽しいお話。声あげて笑った。久しぶりに笑った。


太一くん、休み時間はちゃんと休憩しないとダメですよ。

物品販売なんてしてたら、休めないじゃないですか!!


おばば心でそう言いたかったけど、少しでも近くに感じてほしいという、貴方の想いはみんなにちゃんと届いてるから。


だから、安心して休憩時間は休息をとって。


楽しそうに踊る太一くんを見ているだけで幸せな気分になれるから、また行こ。


それにしても、あの反則技・・・

知ってたら、もっとティッシュ持っていったのに。