朝からなんだかすごい頭痛。
娘も昨晩から調子悪そうだったから、二人で少しお寝坊。
いつもより少し遅めに娘が家を出たあと、お店の開店準備や店先のお花にお水あげながら、なんとか動いていたけど、やっぱりだめ。
で、とうとうソファでタオル抱きかかえてダウン・・・

どうしよう、今日・・・4時半には家をでないと間に合わない・・・
どうしよう・・・そんなことうだうだと考えてたらあっという間に4時。

よし!やっぱり会いに行こう。太一に会いに行こう。

そう思って化粧して、車に乗った。
少し先の駅まで車で行けば、一駅で蒲田。

5時半前に蒲田アプリコに到着できた。

席は2階のバルコニー席。それも一頭前。最高のポジッション。

幕が上がって第一部のお芝居。
いつものようにはっちゃけた太一。客席まできてお客様の話しかけたり、遅れて入ってきた人に

もう始まっちゃってるからね。

って。可愛い・・そして優しい

そして大好きな第2部、舞踊ショー。
舞う太一・・久しぶり。7月の神奈川公演以来。

だから、しょっぱなは涙涙でよく見えなかった。
オペラグラス、持って行ってよかった。そうじゃなかったら涙で見えなかった。

お着物も髪型も素敵。

そしてなにより、切なく可憐な太一の表情が好き。
優しい目線が好き。
柔らかそうな手つきが好き。
所作の美しさが好き。

やっぱり来てよかった。そう思った瞬間だった。

体調が崩れてからもう数年。休んでなんていられないから仕事は相変わらず掛け持ち3つ。
心も身体も折れそうになったこと何度もあったけど、太一のこの表情に何度助けられたかわからない。

最後・・・
カーテンコール。

白い置物と紫の袴でマイク持って出てきてくれた。

そして、

今日は・・・・

と話し始めたとたん、ポロポロと泣き始めた。

太一、頑張って!! 頑張れ太一!!

大きな声で励ました。

はい、すいません・・・実は今日という日は、僕にとって特別な日で・・・・・

って、話し始めた。ずっとずっと泣いてた。

太一・・・
お父さんになって、涙もろくなったのかな。
今までたくさんの人に支えられて、励まされて、そして競い合って、兄弟みたいに家族みたいにみんなで頑張ってきたんだね。
だから、涙涙でお話ができないほど、気持ちがこみ上げちゃったんだね。

そんな今日、やっぱり行ってよかった。

早乙女太一、あなたは私の心とカラダを元気にしてくれる良薬です。